藤田氏はメーカーや事業者が「明日から着手できる、インバウンドマーケティングの3つのアクション」を提示した。
1. 「旅行者」になる:不慣れな土地へ行き、言葉が通じない環境で「探せない、分からない、不安になる」という旅行者のペインポイントを理解する。
2. 現場を見に行く:例えば平日の午後9時以降、ドン・キホーテ渋谷本店に足を運んで、POPやサイネージなどの売り場の様子を観察する。インバウンドの買い物かごに入っている商品の点数や種類なども学びになる。
3. 一つ始める:全体に向けた大きな計画ではなく、特定の国・地域をターゲットに定めて小さな対策から始める。まず動き出すことが重要。
「インバウンドは、考え続けるよりもまず『始める』ことが大切なマーケットです。旅行者を知り、現場を見て、チャレンジを重ねる。こうした準備が、将来の売り上げにつながります」(藤田氏)
なお拡大を続けるドンキ。その現場には、インバウンド消費を拡大しようとするメーカーにとって、売り上げにつなげるためのヒントが眠っている。
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ドン・キホーテ、浅草に「駅直結型店」オープン インバウンド向け「時短・体験型」店舗Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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