では、写真1枚からどうやって“ウチの子”を再現しているのか。
まず、AIが写真から3Dモデルを生成する。ただ、すべてをAIに任せているわけではない。専門スタッフが「ちゃんとこの子に見えるか」を確認し、違和感があれば修正する。人が修正を加えるケースは、約1割だという。
顔と全身がはっきり写っている写真ほど、再現しやすい。体とモノが重なっていたり、寝転んでいて全身が分かりにくかったりすると、仕上がりの精度が落ちる。
ちなみに、魚や虫など細かな形が多い生き物は、3Dデータをつくれても、実際にはうまく形にできないことがあるそうだ。
サービス開始直後には1日300件を超える注文が入り、出荷が追いつかないほどだった。その後、生産体制を見直し、現在は1カ月程度(最短2週間)で届けられるようになった。
「ペットの姿をフィギュアにしたい」のか。それとも「大切な思い出を手元に残したい」のか。どうやらDMM.comが売っていたのは、ペットのフィギュアだけではなかったようだ。
なぜファミマの「1998円腕時計」は完売したのか “ちょうどいい一本”がササった理由
東横インの「47都道府県バッジ」が人気 富士山は静岡か山梨か、小さな争奪戦
なぜ、1000円超の分度器が人気なのか 測定メーカーがこだわった「4つのポイント」
サザエさんの家の価値は? 昭和と令和の“間取り”が示す時代の変化Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング