朝食やカフェ需要を取り込もうとする動きは、モスバーガー以外にも広がっている。
日本マクドナルドでは「朝マック」として、マフィンを使った朝食メニューを販売している。ドリンク付きの「ソーセージエッグマフィンコンビ」は390円からだ。また、カフェ需要を取り込むため「マックカフェ」も展開し、カプチーノやエスプレッソなどのコーヒーに加え、フラッペやマカロン、スコーンなどを提供している。
ワタミが展開するサンドイッチチェーン「サブウェイ」も3月、モーニングセットをリニューアルした。従来はハーフサイズのサンドイッチを提供していたが、新たにレギュラーサイズのサンドイッチとドリンクを組み合わせた「サンドセット」(580円)を用意した。
日本ケンタッキー・フライド・チキンも、モーニングやスナックなど、時間帯に合わせたメニューの展開を検討している。これまで強かったテークアウトやクリスマスなどの“ハレの日需要”に加え、イートインを強化したい考えだ。今秋にはバーガー商品のラインアップを大幅に刷新し、バーガーの売上構成比を現在の1.5倍以上に引き上げるとしている。
今後、各社がどのように需要を取り込むのか注目される。
“第4次モーニングブーム”到来のワケ 300円の「朝サイゼ」から1000円超の「ロイホモーニング」も
「朝のチョコクロがこんなに売れないとは」 サンマルクカフェ社長が明かす、創業以来初のメニュー刷新のワケCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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