総合人事・人材サービスを展開するアデコ(東京都千代田区)は、一般社員と管理職を対象に管理職という仕事に関する意識調査を実施した。その結果、一般社員の71.7%が、管理職という仕事は「損である(損のみで得はない+得よりも損のほうが多い)」と考えていることが分かった。
一方、管理職も約6割にあたる59.9%が、管理職という仕事は「損である(損のみで得はない+得よりも損のほうが多い)」と考えていることが分かった。
一般社員のうち、将来管理職に「なりたくない(どちらかといえば含む)」と回答した割合は76.7%と、「なりたい(どちらかといえば含む)」の23.4%を大きく上回った。
「なりたくない」と回答した人の理由で、最も多かったのは「ストレスが大きそうだから」(78.0%)。以下「責任が増えそうだから」(52.7%)、「勤務時間が長くなりそうだから」(46.3%)、「残業代が出ないから」(35.2%)が続いた。
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