東京商工リサーチは、「婚活・恋活マッチングアプリ」企業動向調査を実施した。その結果、マッチングアプリの運営会社数は35社(前年比25.0%増、前年28社)と、過去最多となったことが分かった。
東京商工リサーチは増加が続く背景として「特定ニーズに対応した特化型アプリの台頭があり、アプリのコンセプトやターゲット層のニッチ化が進んでいることが挙げられる」とコメントした。
資本金別では、「100万円未満」「100万円以上500万円未満」が各10社(28.5%)で最も多く、「1000万円以上5000万円未満」が7社(20.0%)で続いた。「500万円未満」は20社(57.1%)と6割近くに達し、小資本での参入が多いことを示している。「1億円以上」はタップルの1社のみだった。
地区別では、「関東」が28社(80.0%)で突出。以下「近畿」「九州」が各2社(5.7%)だった。関東の28社のうち、27社が東京都に集中し、運営会社の東京一極化が顕著だった。
「IT人材を確保しやすいことに加え、ベンチャーキャピタルや金融機関が集積し資金調達環境が充実していること、さらに広告企業やシステム開発会社など関連事業者との連携が図りやすいことが背景にあるとみられる」(東京商工リサーチ)
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「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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