デジタルマーケティングの世界は今、大きな曲がり角に差し掛かっている。50以上のアパレルブランドを運営するTSIホールディングスも、Cookie制限の強化に伴い明らかに売り上げやCVRなどが悪化していたというが、各種指標を「最大40%」改善できた。その取り組みとは?
Cookieの規制が進む中、来たるべき「ポストCookie時代」には、どのような手法が代わりになるのか? 何から対応を始めればいい? ユーザーの同意取得は、どのように管理すべきか?──Q&A形式で解説をお届けします。
サードパーティーCookieとは? Cookie規制で、全く使えなくなる? 規制されないCookieもある?──よくある疑問を、Q&Aで解決。Cookie規制が広告施策や、デジタルマーケティング全体に与える影響についても解説します。
2022年4月施行の個人情報保護法改正で新設された「個人関連情報」。どんなケースにおいて規制を受けるのか? 広告やマーケティングなどの実務担当者がひとまず押さえておくべき法令のポイントについて、森・濱田松本法律事務所の田中浩之弁護士にインタビューしました。聞き手はトレジャーデータの山森です。
Google ChromeなどのCookie廃止、2022年の改正個人情報保護法──Web広告やデジタルマーケティングを巡る状況は大きく変化しています。世界的な潮流から国内の影響までを解説します。
2022年4月に迫る個人情報保護法の改正に備え、自社のCookie対応などをどこまでするべきか迷っている担当者は少なくないだろう。「BtoB企業はどこまで対応すべきか?」「英語ページと日本語ページで対応を分けるべきなのか?」などの疑問に、弁護士・ニューヨーク州弁護士の石川智也氏が回答した。
2022年4月から施行された改正個人情報保護法に伴い、違反行為に対するペナルティーはどのように強化されたのでしょうか?
個人情報保護法の改正で、「保有個人データ」の取り扱いはどう変わるのか? 改正のポイントと、詳しい既定の内容を解説します。
これまでCookieの扱いについては明確な指針が示されてこなかったが、22年4月より施行される改正個人情報保護法で、国内法としては初めて明確な規制が加わることになる。
Q: 令和2年改正個人情報保護法に伴い、自社のWebサイトで行動ターゲティング広告を行う場合、どのような対応をするべきでしょうか。
Googleは、ユーザーのプライバシーを守りつつ適切な広告を表示するための技術「FLoC」の開発を停止すると発表。それに代わる新技術「Topics」のテストを間もなく開始する。FLoCへのフィードバックに基づいて、FLoCに代わるものとして開発する。
KDDIが、消費者のライフスタイルに合わせた広告を、行動履歴の追跡や収集なしに配信するプラットフォームを開発した。KDDIが同意を得て取得した情報を活用する。
ウェザーニューズ社は、スマホアプリ「ウェザーニュース」内でCookieに頼らずユーザーの好みに合う広告を配信する「天気連動型動画広告」の提供を始めた。アプリの利用情報とユーザーの位置情報、気象情報を活用する。
Googleが、ChromeブラウザでのサードパーティーCookie完全廃止の目標日程を延期した。2023年後半を目標とする。「正しく行うにはエコシステム全体でより多くの時間が必要であることが明らかになった」としている。
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