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» 2004年06月30日 00時30分 公開

C4T、独自の暗号エンジン搭載の暗号化ソフトウェアをリリース

シーフォーテクノロジーは、同社独自開発の暗号エンジン「C4シリーズ」を搭載したセキュリティソフトウェア「CRYPTYシリーズ」を発売する。

[ITmedia]

 シーフォーテクノロジー(C4T)は6月29日、同社独自開発の暗号エンジン「C4シリーズ」を搭載したセキュリティソフトウェア「CRYPTYシリーズ」を発表した。

 CRYPTYシリーズは、同社独自の暗号化方式に基づくデータの暗号化/復号化、自己復号式のファイルを作成する圧縮&暗号といった機能を提供するソフトウェア。ファイルを削除する前に、ランダムなデータでファイルを上書きしてから削除することで、第三者による復元を防止する「シュレッダ削除」機能も搭載している。

 製品には、上記の基本的な暗号/復号機能を搭載した「CRYPTY B」と、日本エフ・セキュアのクライアントPC向けウイルス対策ソフト「アンチウイルス」も組み込んだ「CRYPTY A」の2種類が用意されている。いずれもWindows 2000/XPに対応しており、価格は10ライセンス版でそれぞれ5万1450円、8万1900円。7月20日より販売が開始される。

 同社は今後もCRYPTYシリーズを拡張し、USBキーや指紋認証機能を備えたタイプを発売していく計画だ。

 なおC4Tでは、6月30日から行われるNetworld+Interop 2004 Tokyoの同社ブースでCRYPTYシリーズを紹介する予定である。

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