速報
» 2004年08月24日 07時22分 公開

64ビットWindowsを狙うウイルス浮上

64ビットWindowsを標的とする初のウイルス「W64.Shruggle.1318」は、かなりシンプルなコンセプト証明型のウイルスで、危険度は低い。

[ITmedia]

 AMD64システム上の64ビットWindowsを標的とする初のウイルスを発見したと米Symantecが報告している。

 Symantecによると、この「W64.Shruggle.1318」は、かなりシンプルなコンセプト証明型のウイルスで、危険度は低い。AMD64 Windows Portable Executable(PE)ファイルに感染する別のウイルス「W64.Rugrat.3344」に似ており、実行されると同じフォルダ内(サブフォルダ含む)の64ビット実行可能ファイルを探して感染しようとする。

 32ビットPEファイルには感染せず、32ビットWindowsプラットフォーム上ではネイティブに実行もされない。だが、64ビットシミュレーションソフトを使った32ビットコンピュータ上での実行は可能だという。

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