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» 2004年10月12日 07時17分 公開

SGI、Linux搭載のビジュアルコンピュータ「Prism」発表

SGIは独自のメモリ共有アーキテクチャ「NUMAflex」を備えたLinuxベースのビジュアルコンピュータ「Prism」を発表した。

[ITmedia]

 米SGIは10月11日、初のLinux搭載高性能ビジュアルコンピューティングシステム「Silicon Graphics Prism」を発表した。

 がん研究、災害対策、石油探索、車両安全分析といった用途向け。こうした作業では大量のデータを扱う必要があるが、Prismではテラバイト規模の高度に複雑なデータを連続的なデータセットとしてメモリで処理する設計になっており、データ内部の複雑な関係を迅速に把握することが可能だと説明している。

 SGIのメモリ共有アーキテクチャ「NUMAflex」を基盤に、Intel Itanium 2プロセッサとATIのグラフィックスアクセラレータを搭載。各国で発売予定で、米国での価格は3万ドルから。

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