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» 2005年04月15日 08時37分 公開

Sun決算、1株損益が収支とんとんに

Sunの1〜3月期決算は、Microsoftからの和解金5400万ドルなどがプラス要因となったが、売上高が前年同期から1%減少、最終損益は900万ドルの赤字(1株当たりでは収支とんとん)となった。

[ITmedia]

 米Sun Microsystemsが4月14日発表した第3四半期(1〜3月期)決算は、売上高が26億2500万ドルで前年同期から1%減少、最終損益は900万ドルの赤字(1株当たりでは収支とんとん)となった。

 Microsoftとの和解に伴い追加で支払われた5400万ドルなどがプラス要因となり、赤字幅は前年同期(7億6000万ドル、1株当たり23セント)に比べて改善した。

 Microsoftとの和解金やリストラ関連経費4500万ドルなどを除外すると、非GAAPベースの純損失は6100万ドル(1株当たり2セント)となる。前年同期は非GAAPベースで純損失2億6000万ドル(1株当たり8セント)を計上していた。

 スコット・マクニーリーCEOは「第3四半期の業績はかなり改善したが、もっと重要なのは2004年度の最初の9カ月で目に見えて改善したことだ。1年前に出していた損失に比べると、収支とんとんは相当の前進だ」と強調。第3四半期ではSun x86サーバの出荷が増大、Solaris 10の登録も予想を上回ったと説明している。

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