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» 2005年04月26日 07時31分 公開

Microsoft、64ビット版Windows提供開始

ビル・ゲイツ会長はWinHECの基調講演で64ビット版Windowsの提供開始を発表した。既存の32ビットアプリケーションも実行でき、価格は32ビット版と同じ。

[ITmedia]

 米Microsoftのビル・ゲイツ会長は4月25日、WinHECの基調講演でWindows Server 2003およびWindows XP Professionalの64ビット版提供開始を発表した。

 64ビット版Windowsでは、新しい64ビットアプリケーションと既存の32ビットアプリケーションを実行できる単一のプラットフォームを提供。「業界は大きな変革の時にあり、32ビットから64ビットコンピューティングへの移行は性能と信頼性の劇的な向上をもたらす。Windows x64の導入は、幅広い64ビットアプリケーションおよびハードウェアと合わせ、64ビットコンピューティングの主流化を後押しするものだ」とゲイツ氏は述べている。

 プロセッサは64ビットのIntel XeonとPentium 4、およびAMD OpteronとAthlon 64に対応する。DellやHPなどメーカー各社は64ビット版Windowsに対応したデスクトップとサーバを投入、対応アプリケーションも向こう数カ月で400あまりが登場予定。

 64ビット版Windowsは同日から提供開始され、価格は32ビット版と同じ。64ビット対応のハードを利用していて32ビット版Windowsのライセンスを持っている顧客は、64ビット版と交換できる。

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