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» 2005年05月25日 11時17分 公開

Lenovo、米国に開発センター設置へ

Lenovoが米ノースカロライナ州に開発センターを設置し、IntelやMicrosoftなどのパートナーと協力して研究開発を進める。(IDG)

[IDG Japan]
IDG

 IBMのPC事業を買収したLenovo Groupは5月24日、米ノースカロライナ州に開発センターを設置し、新しいPCテクノロジーをパートナー企業と共同研究すると発表した。

 開発センターはInnovation Centerという名称で、Intel、Microsoft、Symantec、LANDesk Software、IBMがパートナーとして協力する。ノースカロライナのResearch Triangle ParkにあるLenovoの施設内に設置され、パートナー企業のエンジニア、プログラマー、製品開発者が集まる。

 この開発センターでは、テクノロジーのインキュベーション、パートナーとのコラボレーション、製品の開発、構想、トレーニングが実施され、テクノロジーの展示も行うとLenovoは説明している。

 2005年第3四半期初めには建設が完了する見込みで、初期プロジェクトは既に受注している。投資額は明らかにしていない。

 Intelはこのセンターにおけるプラットフォームや視覚化、アクティブマネジメントなどの研究開発に関心があるという。Symantec、LANDeskなどのセキュリティベンダーはさまざまなシステムに自社の技術を組み込むことを目的としており、Microsoftはセキュアなインフラストラクチャを開発し、メンテナンスすること、そして新技術のハンズオントレーニングにも関心があるとしている。

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