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» 2005年07月12日 18時30分 公開

Solarisからの移行を支援、日本IBMとレッドハット

日本IBMとレッドハットは、Solarisなど他社製UNIXから、IBM eServer+Red HatEnterprise Linuxへの移行を支援するサービスを開始した。

[ITmedia]

 日本IBMとレッドハットは7月12日、Solarisをはじめ、他社製UNIXから「IBM eServer」上で稼動する「Red HatEnterprise Linux」への移行を支援するサービスを共同で開始した。

 両社は2005年4月、Red Hat Enterprise LinuxおよびIBM eServer上でソフトウェア開発を行うことを前提としたISV(独立系ソフトウェアベンダー)向けの支援プログラムを展開することを発表している。今回開始される支援サービスはその延長線上にあるもので、他社製UNIXから、IBM eServerとRed Hat Enterprise Linuxに移行する際のアセスメントを提供する。

 具体的には、移行を検討する顧客にコンサルティングを実施するほか、検証環境を提供。さらに、運用技術者の育成を支援するため、有償/無償のトレーニングプログラムを行い、移行に関するリスクの最小化を図るという。

 両社はさらに、幅広い技術者の育成を支援すべく、ハンズオン形式のトレーニングプログラム「Linux 2 GO!」を7月20日より開始する。このプログラムでは、ソフトウェアの導入/設定に関するトレーニングを行ったうえ、Red Hat Enterprise Linux、「WebSphere Application Server」「DB2」などのアプリケーションのライセンスも含め、実機をそのまま持ち帰ることができるという。受講費用は10万2900円。

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