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» 2005年09月02日 20時40分 公開

FeliCaで情報漏えい対策対策、プリンタ向け認証印刷システム

FeliCaを利用し、本人認証を行う、富士ゼロックスのプリンタ用ソフトに最新版が登場する。他社製セキュリティシステムとも連動。

[ITmedia]

 富士ゼロックスプリンティングシステムズは9月21日より、非接触ICカード「FeliCa」に対応した情報漏えい対策用ソフトウエア「富士ゼロックス iPrinting.Secu@ 認証印刷システム for DocuPrint 2.0」の販売を開始する。

 「iPrinting.Secu@」は、文書出力前にユーザー認証を行なうことで、紙文書による情報漏えいリスクを低減するシステム。今回のバージョンアップで、従来の接触式ICカードへの対応に加えてFeliCaに対応し、カードリーダーにFeliCaをかざすだけで、認証が可能になる。

 また、デスクトップ・セキュリティシステムとして普及しているソリトンシステムズの「SmartOn NEO」との連携に加え、「SmartOn Solo」とも連携可能となった。これによりニーズに合わせたセキュリティ環境の構築が行える。

 サーバソフトは、「SmartOn NEO/Solo」連携版の「iPrinting.Secu@ 認証印刷サーバーS for DocuPrint 2.0」、単独版の「iPrinting.Secu@ 認証印刷サーバー for DocuPrint 2.0」共に、標準価格はそれぞれ15万円(税別)。

 クライアントソフトは、「SmartOn NEO/Solo」連携版の「iPrinting.Secu@ 認証印刷クライアント S for DocuPrint 2.0」、単独版の「iPrinting.Secu@ 認証印刷クライアント for DocuPrint 2.0」共に、それぞれ1ライセンスから5000ライセンスまで用意されており、標準価格は5000円から840万円(税別)。

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