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» 2005年09月29日 08時09分 公開

Red Hat Enterprise Linux 5でCommon Criteriaの評価入り

来年後半に正式リリースを予定しているRed Hat Enterprise Linux 5が、Common Criteriaのセキュリティ評価に入った。

[ITmedia]

 米Red HatとIBM、および国防総省などに情報共有技術を提供しているTrusted Computer Solutionsが手を組んで9月27日、Red Hat Enterprise Linuxのバージョン5でCommon Criteriaのセキュリティ評価に入ったと発表した。

 Red Hat Enterprise Linux 5は来年後半に正式リリース予定。9月から正式にCommon Criteria Evaluation & Validation Scheme(CCEVS)に入り、IBMのeServer上で、Linuxとして新しいレベルのセキュリティ認定取得を目指す。

 IBMがスポンサーとなってEvaluation Assurance Level 4(EAL4)でCCEVSに入り、Common Criteriaが定める保護プロファイル3分野(Labeled Security Protection Profile、Controlled Access Protection Profile、Role-Based Access Control Protection Profile)の機能を含める。

 これにより、Red Hat Enterprise Linuxはほんの一握りの信頼できるOSのみが達成したセキュリティレベルに到達すると説明している。

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