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» 2005年10月06日 07時28分 公開

検索性や操作性を強化したWebレポーティングツール「WebFOCUS」新版

アシストは、Webベースのレポーティングツールの新バージョン「WebFOCUS 7」の提供を年内に開始する。

[ITmedia]

 アシストは10月5日、Webベースのレポーティングツールの新バージョン「WebFOCUS 7」の提供を年内に開始すると発表した。

 WebFOCUSは、米Information Buildersが開発したWebレポーティングシステム。OracleやDB2、SQL Server、MySQLといったデータベースのほか、メインフレーム上のファイルやERPパッケージ、Webサービスなど、さまざまなデータソースに対応しており、HTML、PDF、Excel形式でレポートを作成することができる。GUIベースで容易に構築できる点も特徴だ。

 新バージョンでは特に、検索性や操作性の向上が図られた。ブラウザ上でドリルスルーを行わなくても参照したい項目を展開できる「アコーデオンレポート機能」が追加されたほか、マクロ連携によるExcelとの親和性強化が図られた。またPDFファイルから「WebFOCUS」レポートへのドリルスルー、リストボックスによる容易な検索条件指定などが行える。

 さらにオプション機能として、分析結果のうち気になる部分を直感的に操作し、グラフを有効に活用できる「WebFOCUS ビジュアル・ディスカバリ」や、レポート情報をポータル化して表示できる「BIダッシュボード」が追加された。

 WebFOCUS 7の価格は、最小構成で98万円から。アシストでは2006年末までに20億円の売り上げを見込む。

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