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» 2005年10月12日 18時20分 公開

Oracle BPEL PM、複数の国産業務パッケージとの連携を検証

日本オラクルは、ビジネスプロセスマネジメント製品「Oracle BPEL Process Manager」を複数の国産業務パッケージと組み合わせての検証を実施した。

[ITmedia]

 日本オラクルは10月12日、ビジネスプロセスマネジメント製品「Oracle BPEL Process Manager」を複数の国産業務パッケージと組み合わせ、データ連携やビジネスプロセスの統合について検証したことを発表した。

 Oracle BPEL Process Managerは、同社のミドルウェア製品群「Oracle Fusion Middleware」の中でも中核となる製品。今回の検証作業では、Oracle BPEL Process Managerと東洋ビジネスエンジニアリングの生産管理パッケージ「MCFrame」、住商情報システムの統合型基幹業務パッケージ「ProActive E2」の組み合わせ、さらにMCFrameとエス・エス・ジェイの統合業務パッケージ「SuperStream」といったパッケージの組み合わせを通じて、データとビジネスプロセス両方の連携を確認し、データの整合性を検証した。

 検証作業は、同社がISV向けに設置している「ISV検証センター」を用いて行われ、必要に応じて他のパッケージアプリケーションにデータを転送したり、相手のプロセスを起動するといった多様なフローを実施したという。日本オラクルでは今回の検証作業を通じ、Oracle BPEL Process Managerによるパッケージアプリケーション間のインテグレーションの容易さ、プロセス/データの組み換えや追加の柔軟性などが実証できたとしている。

 なお、一連の検証に用いられたビジネスプロセスとデータの連携は、東洋ビジネスエンジニアリングが10月21日に開催するイベント「MCFrame Forum 2005」で紹介されるという。

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