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» 2005年10月13日 19時44分 公開

エクセルソフトがインテル・コンパイラ9.0日本語版の販売を開始

エクセルソフトが販売開始したインテル・コンパイラ9.0は、GCCやVisual C++とのソース/バイナリ互換があり、既存のプロジェクトをそのままコンパイルするだけでアプリの実行速度を高速化できる。

[ITmedia]

 エクセルソフトは、アプリケーションの高速化を支援する「インテル・コンパイラ9.0 日本語版スペシャル・エディション」のダウンロード版を10月11日から販売開始したほか、パッケージは10月24日から出荷を開始する。

 エクセルソフトを介して提供されるインテル・コンパイラは、独自の最適化機能により各プロセッサに応じた高速モジュールを生成できるのが特徴。GCCやMicrosoft Visual C++とのソース/バイナリ互換やCompaq Visual Fortranとのソース互換により、既存のプロジェクトをそのままコンパイルするだけでアプリケーションの実行速度を高速化できるという。

 今回エクセルソフトが販売する日本語版スペシャル・エディションでは、インストーラ、マニュアル、ユーザーインタフェース、およびコンパイラメッセージの一部が日本語化されているほか、ダブルバイトの問題も解決されているという。

 また、ダウンロード版の販売が始まった11日は、サーバ向けとしてはインテル初となるデュアルコアのXeonプロセッサ(Paxville DP)が国内でも正式発表されている。インテル・コンパイラ9.0 日本語版スペシャル・エディションでは、マルチプロセッサ/マルチコアシステム向けのスレッドアプリケーションの開発と最適化を支援できるのも大きな特徴だ。

 価格は、「インテル・C++ コンパイラ9.0 Windows版 日本語版スペシャル・エディション」が5万7750円となっている。なお、評価版は同社Webサイトからダウンロードできる。

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