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» 2005年10月24日 16時01分 公開

PCの操作ログ分析で情報漏えいを防止、STCが中小企業向けアプライアンス

STCは、中小企業向け情報漏えい対策システム「LogTracker」の販売を開始した。

[ITmedia]

 システムズ・トラスト(STC)は10月24日、中小企業向け情報漏えい対策システム「LogTracker」の販売を開始した。

 同製品は、クライアントPCの監査ログの管理・分析を行うことで情報漏えい対策に役立てられるシステム。インテリジェント ウェイブの内部情報漏洩対策システム「CWAT」と連携して、CWATの収集するログを自動取得、データベース化した上での分析を可能にする。

 PCの操作ログの傾向などを継続的に分析していくことで、自社の環境に則したセキュリティポリシーの見直しが可能になり、PDCAによる情報漏えい対策の向上が可能になる。

 サーバにプリインストールしたアプライアンスの形で提供するため、面倒な設定を行うことなく、専任の管理者がいないような中小規模企業でも比較的容易に導入できるようにした。

 価格は350万円から。主にCWATを利用しクライアント数が1000台以下の中小規模事業者を中心に販売していく。

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