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» 2005年10月26日 19時54分 公開

大塚商会、Linux関連サポートメニューを強化

大塚商会はテンアートニと協力し、Linux関連サポートメニューを拡充する。第一弾として、更新手続き代行サービスを組み合わせたサポートサービスを開始する。

[ITmedia]

 大塚商会は10月26日、テンアートニと協力し、Linux関連サポートメニューを拡充することを発表した。第一弾として10月27日より、テンアートニの「Red Hat Enterprise Linux Standard Plus」(RHEL Plus)を保守サービスメニュー化し、「Red Hat Enterprise Linux Standard Plus プロダクトサポート」として提供を開始する。

 RHEL Plusは、企業向けLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux」のパッケージに、ソフトウェアアップデートやエラータ提供、9時〜21時体制のWeb/電話サポート、SELinux関連情報をはじめとする技術情報支援サービスを組み合わせたサービスメニューだ。

 大塚商会ではこれに、RHEL Plusサポート契約の更新手続き代行サービスを組み合わせた形で、保守サービス「トータルαサポート21」の一メニューとして提供する。同社はこのサービスにより、更新手続き忘れによって起こりうるシステムのトラブルを防ぐとともに、TCOの削減につながるとしている。

 価格はディストリビューションによって異なり、「Red Hat Enterprise Linux Standard Plus WS」が年額3万5400円、「Red Hat Enterprise Linux Standard Plus ES」は同8万5000円、「Red Hat Enterprise Linux Standard Plus AS」は16万8000円。初年度300社の契約を見込む。

 大塚商会は引き続きLinux関連のサービス/サポートを強化していく計画だ。具体的には「Linuxバックアップ運用支援サービス」や「Linuxサーバ監視通報サービス」などが予定されているという。

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