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» 2006年01月12日 14時31分 公開

ディアイティ、低価格のモバイルセントレックス構築パッケージを発売

ディアイティは、小規模ユーザー向けに無線LANベースの社内音声通信システム構築用パッケージ「無線VoIPスタータキット」を発売した。

[ITmedia]

 ディアイティは、無線LANベースの社内音声通信システム構築用パッケージ「無線VoIPスタータキット」を1月20日より発売開始する。

 無線VoIPスタータキットは、50人規模のサイトを対象に、無線機器や携帯端末を1つにまとめ、低価格でモバイルセントレックス構築を実現するパッケージ製品。無線LAN専業ベンダー、米MeruNetworksの無線LANコントローラと無線アクセスポイント、インテック・ウェブ・アンド・ゲノム・インフォマティクスのSIPサーバ、デュアル携帯電話端末のFOMA N900iLから構成される。

 N900iLの無線LAN機能を使うことで、ユーザーは1台の携帯電話で社内では内線・外線用電話、社外では携帯電話として利用可能。Meruの無線LAN機器は音声データの通信品質や高速ローミング機能で定評がある。電話機能は、代表番号、ダイヤルイン、ピックアップ、通話転送、端末のグループ管理などに対応する。また、オプションとしてIEEE 802.1x対応認証サーバを組み込んでセキュリティ強化を図ることもできる。

 スターターキットの価格は税別で126万円から。構成例としては、MN-MC505(無線LANコントローラ)×1台、MN-AP208×2台(無線LANアクセスポイント)、PoE対応スイッチ×2台、WGSS/WGSG(SIPサーバ)×1台、FOMA N900iL×3台など。INS64などの公衆回線と接続する場合は、別途VoIPゲートウェイが必要となる。

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