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» 2006年11月01日 16時20分 公開

情報共有で設備の故障や甚大事故の発生を未然に防ぐ

ジェリコネットワークは、全社で設備の保全情報を共有管理できるシステムを開発した。

[ITmedia]

 ジェリコネットワークは、企業にあるすべての設備の保全情報を一元管理できる設備保全システム「Plant-Meister」を、11月1日から発売する。

 Plant-Meisterは、設備の保全記録を一元管理し、資料の共有化を行うことできるシステム。Web上で情報を管理するため、工場ごとにシステムを導入する必要がなく、全社で効率的に情報を共有することができる。

 従来の保全情報システムは、拠点別に導入されるケースが多く、故障や修理情報を共有するのが困難だという。このため類似故障の頻発や甚大事故を誘発する情報が見逃されるリスクが存在している。

 Plant-Meisterは、設備登録や日報、法定点検情報、統計・分析、保全計画などの機能を備え、担当者がWeb画面に情報を入力するだけで、ネットワーク上の拠点すべてで共有できる。カスタマイズもでき、予算や在庫、内部統制分析などの情報と保全管理の情報を一元的に把握することもできる。

 動作環境は、Windows 2000 Server以上、WebサーバがApache Tomcat 5.5.10、データーベースがPostgreSQL 8.1.0で、WebサーバとデータベースはWeblogic・Oracleにも対応。クライアント側は、Internet Explorer 5.5以上。導入費用は350万円からで、別途メンテナンス費用が必要となる。

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