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» 2006年11月14日 11時58分 公開

Check Pointが支店/支社向けUTMアプライアンスをバージョンアップ

Check Point Software Technologiesは米国時間の11月13日、地方拠点や支店での利用を想定したUTMアプライアンスの最新版を発表した。

[ITmedia]

 Check Point Software Technologiesは米国時間の11月13日、地方拠点や支店での利用を想定したUTMアプライアンスの最新版、「Check Point VPN-1 UTM Edge バージョン7.0」を発表した。ソフトウェア・サブスクリプションを購入している顧客には、アップグレードが提供される。

 Check Point VPN-1 UTM Edgeは、ステートフルインスペクション型のファイアウォールにIPS(不正侵入防御)、IPSec VPN、ゲートウェイ型アンチウイルスといった複数のセキュリティ機能を1つの筐体にまとめたUTMアプライアンス製品。十分な管理者を置くことが困難な支店や支社での導入を想定して容易に導入できるほか、管理ツールの「SmartCenter」などを通じてポリシーや運用管理を一元的に行える。

 新バージョンでは、回線バックアップ用にUSBモデムがサポートされた。普段利用しているADLSなどのインターネット接続回線に障害が発生した場合でも、USBモデム側にフェイルオーバーを行い、接続を継続することができる。ほかに、ワイヤレスローミングやブリッジモードもサポートされている。

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