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» 2007年03月06日 20時46分 公開

沖電気、モビリティを高めたオフィスコミュニケーション製品群を発売

沖電気はCRMシステムやモバイル連携を強化したオフィスコミュニケーション製品の最新版を発売した。

[ITmedia]

 沖電気工業は、CRMシステムとの連携やモバイル利用を強化したオフィスコミュニケーション製品群の最新版「Com@WILLシリーズ リリース7」を、3月20日に発売する。

 Com@WILLシリーズは、同社のIPテレフォニー「IP CONVERGENCE Server SS9100」や「IPstage ファミリ」と連携するアプリケーション製品群。ソフトフォン機能の「Com@WILLソフトフォン」、無線IP電話機向け「Com@WILLモバイル」などで構成されている。

 最新版では、Com@WILLソフトフォンがマイクロソフトの「Dynamics CRM 3.0日本語版」に対応し、ツールバーのボタンから取引先顧客などへ発信したり、案件情報を社内の通話相手と共有できるようになった。またCom@WILLソフトフォンと連携可能な受付対応アプリケーション「Com@WILLレセプション」がラインアップに追加された。

 モバイル利用では、Windows Mobile OS搭載の携帯電話向けソフトフォン「Com@WILLソフトフォンポケット」がNTTドコモのビジネス端末「hTc Z」に対応。チャットや着信拒否理由通知、ピックアップ、転送などの内線機能なども大幅に強化された。

 無線LAN/携帯電話網デュアル端末向けの「Com@WILLモバイル」は、NTTドコモの「N900iL」に加え、「N902iL」およびKDDIの「E02SA」の2機種に対応した。

 沖電気工業では、今後3年間で新たに1000社への「Com@WILLシリーズ」の販売を目標としている。

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