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» 2007年04月03日 07時23分 公開

誰でも携帯キャリアになれる――Sonopia

Sonopiaが、誰でも携帯キャリアになれるサービスの提供を開始した。

[ITmedia]

 新興企業米Sonopiaは4月2日、非営利団体、企業、個人など、誰もが自分のブランドを冠した携帯キャリアになれるサービスの提供を開始すると発表した。同社は今後2年以内に、1万以上の新たな携帯キャリアが登場するだろうと予測している。

 Sonopiaの創立者でありCEOを務めるユハ・クリステンセン氏は、英Symbianの共同創設者であり、その後Microsoftのモバイル部門担当副社長、Macromedia社長を歴任している。

 Sonopiaは米国の大手キャリアのネットワークを借り、大手携帯端末メーカーと提携。利用者(「a Sonopia」と呼称)に対し、端末の提供、月々の支払いの管理、マーケティング支援、カスタマーサービスなど、携帯電話サービス運営に必要なツールやサービスすべてを提供する。Sonopiaは携帯キャリアとなる利用者と、月額利用料などで得られた収益を分配する。

 また同社はサービス開始の発表と同時に、4月2日からSonopiaの利用による携帯電話サービスを開始する組織および非営利団体を発表した。独自ブランドの携帯通信サービスを開始するのは、全米野生動物連盟(NWF)、米医学部学生協会(AMSA)、国際アニメーション協会(ASIFA-Hollywood)、Long Island Ducks(マイナー野球チーム)、Omnicron Delta Kappa(ODK)、Chicago Bandits(女性ソフトボールチーム)など。

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