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» 2007年04月19日 11時44分 公開

IBM、WebSphere Portalの機能拡張

WebSphere Portalに、ソリューションの導入期間を短縮し、投資収益率を向上させる一連の「アクセラレータ」が追加される。

[ITmedia]

 米IBMは4月18日、企業向けポータル構築ソフト「IBM WebSphere Portal」の機能を拡張すると発表した。今回追加が発表されたのは、Dashboard Accelerator、Collaboration Accelerator、Self-Service Accelerator、Content Accelerator、Enterprise Suite Acceleratorの5種類。

 同日提供が開始されるDashboard Acceleratorは、戦略目標とリアルタイムのパフォーマンス情報を直結させる、ダッシュボードとスコアカードのためのツールおよびフレームワークを提供する。

 Collaboration Acceleratorは2007年半ばにリリース予定で、社内チームのコラボレーションを高め、生産性を向上させる。同じく今年半ばリリース予定のSelf-Service Acceleratorは、雇用主やマネジャーが、給与や税金情報の閲覧、個人情報管理、社内の異動管理などの従業員管理が容易に行えるよう支援する。2007年後半リリース予定のContent Acceleratorは、Webコンテンツの更新を行うとともに、最新情報が企業の指針に沿うよう管理する。同じく今年後半リリース予定のEnterprise Suite Acceleratorは、最新検索サービス、コラボレーション、ダッシュボードアクセレレータ、オフラインでのクライアントサポートなどを提供する。

 またIBMは4月末から、WebSphere PortalにGoogleガジェットを組み込んだ「IBM Portlet for Google Gadgets」の提供を開始する。

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