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» 2007年04月24日 21時00分 公開

NTTドコモ、企業向けIP電話サービスの機能を拡充

NTTドコモは、企業向けIP電話サービスの「ビジネスmoperaIPセントレックス」を機能を拡充して提供する。

[ITmedia]

 NTTドコモは、ドコモの提供するIP-PBXを介して企業内VoIP電話システムやFOMA網経由の外線電話が利用ができる「ビジネスmoperaIPセントレックス」を、機能拡張して5月1日から提供する。

 新たなサービスでは、新プラン「IP-PBX接続プラン」が追加されるほか、ソフトフォンや固定型IP電話端末への対応、オプションサービスが拡充される。

 IP-PBX接続プランは、IP-PBX装置を所有する企業でもビジネスmoperaIPセントレックスサービスを利用してIP電話で外線発信ができる。内線用途などに限定して運用している自社のIP-PBX装置とドコモのIP-PBX装置を接続し、ドコモから提供される「050」番号で外線の発着信ができる。

IP-PBX接続プランの利用イメージ

 このプランを利用すれば、一般公衆回線よりも通話料が割安になるほか、IP電話からNTTドコモの携帯電話へ発信した際の通話料金が、他社の携帯電話に発信した場合よりも20%割引になるという。

 このほか、FOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」と「N902iL」に加えて、PCなどソフトフォンや固定型のIP電話機でもビジネスmoperaIPセントレックスサービスを利用できるようになった。

 またオプションサービスでは、最大8人が同時利用できる「電話会議サービス」、伝言メッセージの保存をメールで通知し、ボイスメッセージも受信できる「留守番電話サービス」、営業時間外にかかってきた電話に対して営業終了のメッセージを流す「メッセージ応答サービスが追加されている。

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