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» 2007年05月22日 22時50分 公開

車の動きを「見える化」するテレマティクス・サービス、GEフリート

GEフリートは、企業にリースする社用車の走行中のデータを基に運行管理の最適化を支援するテレマティクスサービスを開始する。

[ITmedia]

 米GEグループのGEフリートは5月22日、企業にリースする商用車を対象に最適な車両管理を支援する「GEテレマティクス・サービス」を7月から開始すると発表した。

 GEテレマティクス・サービスは、KDDIの無線通信ネットワークを介してリース車両の走行状態(ドライバーの操作、スピード、燃費など)をセンシングし、取得したデータを基に最適な運行管理についてアドバイスを行うもの。これにより、交通事故の削減や環境にも配慮した燃費の向上による運行コストの削減、安全運転のマナー向上が見込まれるという。

 同社では、まず大口顧客を中心にコンサルティング診断を開始し、順次、提供先を拡大させる。今後1年間で4000〜5000台のリース車両への提供を目指すほか、1台当たりのサービス利用料を月額3000円以内にするという。

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