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» 2007年10月22日 15時51分 公開

日本SGI、インテリジェントロボット開発の国家プロジェクトに参画

日本SGIは、国家プロジェクト「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」に参画し、自律型インテリジェントロボットの開発を推進すると発表した。

[ITmedia]

 日本SGIは10月22日、経済産業省主導の「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」に参画し、「インテリジェント立ち乗り電動モビリティシステム」を開発すると発表した。

 日本は世界で稼働する産業用ロボットの約70%を生産している。少子高齢化や労働力不足の解決に、自律型ロボットやインテリジェントロボットの開発や実用化が進められている。

 経済産業省は、より幅広い用途を持つ次世代ロボット開発を掲げ、次国家プロジェクト「21世紀ロボットチャレンジプログラム」の一環として、同プロジェクトを今年度から推進する。

 日本SGIは東北大学、国際レスキューシステム研究機構(IRS)、電気通信大学との産学共同グループとして同プロジェクトに応募。このほど同省から採択された。

 同社は、自律型インテリジェントロボットの開発に当たり、今年度末をめどに日本SGIの走行ロボット開発支援プラットフォーム「BlackShip」および「セグウェイRMP(Robotic Mobility Platform)シリーズ」を、ロボットの機能をソフトウェアレベルでモジュール化できるソフトウェア「RTミドルウェア」に順次対応させる予定。

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