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» 2007年11月14日 08時56分 公開

VMware、無償の仮想化製品「VMware Server 2」のβ版をリリース

さまざまな新機能が追加されたほか、Windows Vista、Windows Server 2008(β版)、Red Hat Enterprise Linux 5、Ubuntu 7.10など30種類以上のゲストOSをサポートする。

[ITmedia]

 米VMwareは11月13日、無償の仮想化製品の次世代版「VMware Server 2」のパブリックβ版をリリースした。Webサイトからダウンロードできる。正式版のリリースは来年の予定。

 VMware Server 2では、組み込み型仮想マシンコンソールや仮想マシンユーザー用にカスタマイズリモートコンソールURLを作成する機能などを含むWebベースの管理インタフェースが追加されたほか、サポートするゲストOSが、Windows Vista、Windows Server 2008(β版)、Red Hat Enterprise Linux 5、Ubuntu 7.10など30種類以上となった。

 また仮想マシンインタフェースによる透過的な準仮想化のサポートにより、仮想OSと仮想化レイヤー間のコミュニケーションを改善している。そのほか、USB 2.0に対応し、1つの仮想OSに割り当て可能なメモリの最大容量を8Gバイトに拡張、仮想SMP(対称型マルチプロセッシング)プロセッサを2個までサポート。さらに、64ビット互換プロセッサ上で64ビットOSをゲストOSとしてサポートできる。

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