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» 2007年11月16日 17時45分 公開

IBM、無償オフィスソフトの改良版を発表――約1割がLinuxユーザー

前製品からわずか2カ月で、IBMは無償オフィスソフトウェアのアップデート版を発表した。

[ITmedia]

 米IBMは11月13日(現地時間)、無償のオフィスソフトウェア「IBM Lotus Symphony」のアップデート版となる「同 Beta 2」を提供開始した。前バージョンから8週間でのリリースとなる。

 Symphonyは「Documents」「Spreadsheets」「Presentations」の3アプリケーションで構成される。現在25万人以上のユーザーを獲得し、その半数以上が米国以外からのダウンロードという。Linuxユーザーが全体の12%を占める。

 最新版では、3つのアプリケーションをまとめた単一アイコンが作成可能になり、1クリックでワープロ文書、表計算、プレゼンテーションファイルのいずれかを選択できるようになった。ソフトウェアのダウンロード速度が2倍になったほか、既存ファイルを開く際の作動速度が平均で約50%向上するなどアクセシビリティでも改良がみられた。

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