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» 2007年12月12日 15時22分 公開

全国自治体が使う被災者支援システム、外字に対応

全国の自治体が使う「被災者支援システム」に、スカイコムの外字対応PDF閲覧ソフトウェアが提供される。外字を含む記載事項を正しい書体で表記できる。

[ITmedia]

 スカイコムは12月11日、全国の地方自治体が利用できる「被災者支援システム」に、外字対応のPDF閲覧ソフトウェアを無償で提供したと発表した。

 PCにあらかじめ登録されていない文字である外字の出力ができる同ソフトウェア「SkyPDF Viewer」により、被災者支援システムで氏名や申請書などを正しい書体で記載・出力できるようになる。

 阪神・淡路大震災で被害を受けた兵庫県西宮市は、直後から被災者支援システムを構築し、被災者台帳の作成や被災者証明書の発行や避難所の管理などをしてきた。

 システムを汎用化し、どの自治体でも利用できるようになったが、台帳などをPDF出力する際に外字を表示できないことが課題となっていた。

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