富士通グループ、低炭素社会の実現に向け七夕の日にライトダウン

富士通グループは7月7日の20時から22時にかけてライトダウンを行う。

» 2008年07月05日 17時39分 公開
[ITmedia]

 富士通グループは、7月7日を「クールアース・デー」と定める日本政府の取り組みに賛同し、七夕の日の20時から22時にかけてライトダウンを実施する。グループ各社の国内事業所が対象となり、事業所の照明やイルミネーションの消灯を行う。

 なお富士通グループはすでに、夏至の日にライトダウンするという環境省の取り組み「ブラックイルミネーション」に賛同し、2005年より各事業所で実施しているという。

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