7つの事例に学ぶ、オフライン端末のウイルス感染の実態とその解決策ホワイトペーパー

製造、医療、公共、教育の現場で発生しているウイルス感染の実態とは? オフライン端末向けウイルス検索・駆除ツール「Trend Micro Portable Security」を活用した、具体的な対処事例を紹介する。

» 2012年02月10日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 昨今、オフライン端末のセキュリティ対策に着手する企業が増えている。背景には、USBメモリなどのリムーバブルメディアを介したウイルス感染と、それによる多大な損害がある。例えば、製造業の現場では、ウイルス感染した製品の出荷に伴う経済的損失・社会的信用の失墜や、納品先でウイルス感染した機器のメンテナンスやサポートの負担増加。医療の現場では、医療機器の制御端末や医事システムのウイルス感染に伴う医療サービスの質の低下。公共・教育の現場では、個人情報を扱うオフライン端末のウイルス感染とその復旧に要する多大なコストといったものだ。

 そこで、オフライン端末の保護に乗り出した企業が採用しているのが、トレンドマイクロのオフライン端末向けウイルス検索・駆除ツール「Trend Micro Portable Security(TMPS)」である。

 本資料では、TMPSを活用してオフライン端末の保護を行っている企業や自治体の事例を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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