代表ふたりの頭文字を冠したユニット「SaSa」を組み、企業のソーシャルシフトを支援していく。
ループス・コミュニケーションズ(以下、ループス)とツナグは2月27日、「unit“SaSa”(ユニット“ささ”)」として協業し、企業の経営シフトを支援する「ソーシャル&コミュニケーションプログラム」を提供すると発表した。
提供メニューは下記の通り。主にマーケティングや企業ブランディングの支援をループスが、マスメディアと統合したキャンペーンやソリューションの支援をツナグが、ソーシャルシフト対応の人材育成を両社で行う。
期間は3カ月から。年間100本以上の講演や教育の実績を持つループス代表斉藤徹氏とツナグ代表佐藤尚之氏のふたりが企業に出向き、企業の状況、環境、課題に合わせた教育・啓発プログラムを実施していく。
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