Office文書のメール添付はもう古い、共同作業の次の常識はこれホワイトペーパー

ファイルが開けない、進捗管理やコメント収集作業が煩雑などの問題が指摘されながらも続けられているOffice文書のメール添付を使った共同作業。実はより便利なソリューションが登場している。

» 2012年03月08日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 社内外の共同作業で一般的なMicrosoft Office文書のメール添付。関係者に文書を配布し、チェックしてもらったり、レビューを依頼するケースが多い。しかし、Microsoft Officeのバージョンが異なるためにファイルを開けなかったり、コメント収集作業が煩雑などの問題はかつてから指摘されている。無事にレビュー済みのファイルが送信者に戻ってきても、今度はそのレビューを元のファイルに反映させるのが大変だ。

 このOfficeをベースにした共同作業に「Adobe Acrobat X」という新しい要素を加えることで、これらの問題を解決できる。PDF文書が共同作業のベースとなり、プラットフォームを問わずにセキュアな状態のままで社内外でレビューをしてもらえるのだ。「Microsoft SharePoint」を組み合わせればメール添付を利用せずに、よりスムーズなコラボレーションが実現する。Microsoft Officeを基点とした業務プロセスを生かしながら、その効率性をレベルアップするAcrobat Xのソリューションを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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