Windows、Mac、Linuxを対象とするデスクトップ向けのアップデートでは、脆弱性が修正された。
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Googleは2019年12月17日、Webブラウザ「Chrome 79」のアップデートをAndroidとWindows、Mac、Linux向けにリリースし、不具合や脆弱(ぜいじゃく)性に対処した。Chrome 79の配信直後、WebViewを利用した一部のアプリが表示されなくなる問題が発生したが、今回のアップデートでその問題も対処済み。
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