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» 2020年06月02日 07時00分 公開

ランサムウェア被害に見る、日本の「危うい」セキュリティ意識半径300メートルのIT(1/2 ページ)

サイバーセキュリティのトレンドは、日々目まぐるしく変化しています。大きな事件も少し時間がたてば報道が減り、何となく過去の話題のように思えるかもしれません。しかし攻撃者は、あなたの「もう安心でしょう」という意識を狙っているようです。

[宮田健,ITmedia]

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 ランサムウェア攻撃は、数あるサイバー攻撃の中でも特に営利的です。被害者がメールの添付ファイルをうっかりクリックすると、PC内のデータが暗号化されて開けなくなり、画面には身代金を要求する毒々しい色のメッセージが表示されます。

 仕事のデータはもちろん、個人の思い出をも人質に取る攻撃というのは本当に卑劣で、被害に遭った方のことを思うと心が痛くなります。

「言葉では言い表せない絶望感だった」――ランサムウェア被害者が語る (1/5):セキュリティ・ダークナイト ライジング(外伝) - @IT

日本のランサムウェア被害は特殊?

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