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» 2020年11月30日 19時21分 公開

ブラックボックス攻撃で35台のATMが盗難被害に 80万ユーロが窃盗される

イタリアの35台のATMから合計80万ユーロが窃盗された。攻撃にはATMに物理的にデバイスを接続する「ブラックボックス攻撃」が使われたようだ。

[後藤大地,有限会社オングス]

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 イタリアの日刊紙『Gazzetta Di Parma』は2020年11月24日(現地時間)、「Attacchi informatici da 800mila euro ai bancomat, sgominata banda. Una delle basi era Parma - Gazzetta di Parma」で、犯罪組織がイタリア銀行が運営する35台のATMおよび郵便局の現金自動支払機から約80万ユーロ(約9970億円)を窃盗したと報道した。たった7カ月の間に80万ユーロという金額が盗まれたとされている。窃盗にはATMに対するブラックボックス攻撃が使われたとされている。

ブラックボックス攻撃とは

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