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» 2021年04月06日 08時30分 公開

日本企業のSASE認知度は53%、クラウド時代のネットワークセキュリティに遅れ

NetMotion Softwareが実地した企業のクラウド/ネットワークセキュリティに関する調査によると、日本企業のSASE導入率は60%で、海外4カ国の平均よりも14%低かった。SD-WANなど、その他のセキュリティ対策でも、日本企業は活用が遅れていることが明らかになった。

[金澤雅子,ITmedia]

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 NetMotion Softwareは2021年4月5日、世界5カ国のITプロフェッショナルを対象にしたクラウド/ネットワークセキュリティに関するアンケート調査の結果を発表した。調査の結果、日本企業のセキュリティ対策は海外に比べて遅れていることが分かった。

 調査は、クラウド時代のネットワークセキュリティモデルとして注目される「SASE(Secure Access Service Edge)」リューションを提供するNetMotion Softwareが、世界5カ国(米国、日本、ドイツ、イギリス、オーストラリア)の企業のCIO(最高情報責任者)、CTO(最高技術責任者)、IT/ネットワーク管理者を対象に2021年1月に実施。合計750人から有効回答を得ている。

日本企業のSASE認知度は53%、世界5カ国中の順位は……

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