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» 2021年08月18日 18時00分 公開

組織が持つべき12のデータ活用ポジションと「習慣的な鍛錬」とは ガートナーの提言「しなやかマッチョ」な事業環境はどう作る?(1/2 ページ)

変化に対応できる組織は「フィットネス習慣」が整っている、とアナリストは指摘する。組織のフィットネスと、カギを握るデータ活用人材の12のポジションを見ていく。

[谷川耕一,ITmedia]

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 事業環境の変化に素早く対応するには「テクノロジー、プロセス、組織文化のトランスフォーメーション(変革)が必要」とリサーチ&アドバイザリー企業のガートナーは提言する。

 同社アナリストは、その具体的な方策として「人体のように習慣的な鍛錬ができる組織」を目指すべきとする。その際にカギとなるのが「コンポーザブルなテクノロジー」であり、このテクノロジーを臨機応変に生かすしなやかな組織習慣だ。ここで組織習慣の活動を裏付けるのが、「データを扱う12のポジション」だ。

組織の鍛錬=しなやかで強い組織は「フィットネス」ができている

Photo ガートナー ディスティングイッシュト バイス プレジデント アナリストのダリル・プラマー氏

 ガートナーが開催した「ガートナー アプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューション サミット」では、同社のディスティングイッシュト バイス プレジデント アナリストであるダリル・プラマー氏が「コンポーザビリティという『フィットネス習慣』を通して靭(しな)やかさを身に付ける」と題して講演を実施した。

 「想像できない変化が急激に起きている」とブラマー氏は語る。

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