組織が持つべき12のデータ活用ポジションと「習慣的な鍛錬」とは ガートナーの提言「しなやかマッチョ」な事業環境はどう作る?(2/2 ページ)

» 2021年08月18日 18時00分 公開
[谷川耕一ITmedia]
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データ活用に必要な「12の役割」とそれぞれのミッションを整理する

 プラマー氏の講演を受け、ガートナージャパン マネージング バイス プレジデントの堀内秀明氏が登壇、しなやかでレジリエントな組織を作るために必要な「データに関する役割」に関して講演した。

 堀内氏は「しなやかなビジネス」にはデータが不可欠であり「そのために必要な12の役割がある」と説明する。

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