Adobeはセキュリティアップデートを公開した。深刻度が緊急(Critical)や重要(Important)に分類される脆弱性が修正される。該当製品を確認するとともに、迅速なアップデートの適用が望まれる。
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。
Adobeは2021年12月15日(現地時間)、セキュリティアップデートを公開し、複数のAdobe製品に脆弱(ぜいじゃく)性が存在すると伝えた。脆弱性の幾つかは深刻度が「緊急」(Critical)や「重要」(Important)に分類されており対応が必要だ。
脆弱性が存在する製品は以下の通りだ。それぞれの製品に存在する脆弱性については次のページを確認してほしい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.