日本SGI 課題解決のベストプラクティス――「視せる化」の神髄

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「時限くん」という製品に2度驚くアビバ

パソコン教室事業・最大手のアビバが2006年8月に開始した「アビバクラブ」。ユーザーにも従業員も満足できる環境を構築するために同社が選んだのは「時限くん」という一風変わった製品だった。 [2007/1/10]


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Webとの差別化を可能にする新たなコンテンツ制作――朝日放送

高解像度の動画・静止画、音声データなどのリッチコンテンツを対話型のコンテンツとして統合・表示するソフトウェア「VizImpress」。次世代型のプレゼンテーション環境を可能にするこのシステムを2004年に導入、天気予報など番組で使用している大阪市北区の朝日放送で話を聞いた。 [2006/12/25]


「離脱という方向しか考えられなかった」――MEXが日本SGIと提携

メディアエクスチェンジ(MEX)は日本SGIと、コンテンツ配信を中心とした業務提携を結ぶ。同時にライブドアからの株式譲渡による資本提携も。 [2006/12/20]


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あらゆるシーンがショー化する? 日本SGIが空間ロボットを発表

日本SGIは、人間の音声や感情などによってIT機器や家電、什器などを自在に操作し、心地よい空間を演出する「空間ロボット RoomRender」を発表した。あなたの感情に沿った演出がなされる空間は、まさに人生劇場の様相だ。 [2006/12/5]


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カタログ図書館に見る老舗一次卸の矜持

創業116年の歴史を持つ老舗の一次卸である橋本総業。同社は“設備商品の流通をサービスを通じて、快適な暮らしを実現する”をミッションとし、単なる卸ではなく、住環境を創造していこうとしている。日本SGIの「VizImpress」をベースにしたカタログ図書館の導入は同社にとってどういった意味があるのか。 [2006/12/5]


理研、ペプチドの凝集シミュレーションでゴードンベル賞を受賞

理研は分子動力学シミュレーション専用コンピュータシステム「MDGRAPE-3」の一部を使ったシミュレーションで、2006年のゴードンベルを受賞した。 [2006/11/17]


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日本SGIの戦略に見る「セグウェイ=ロボット」論

日本SGIがSegwayの国内正規総販売代理店となることが発表されたのが10月。なぜこの時期に? しかもなぜ日本SGIが? と思われた方も少なくないはずだ。そこには「セグウェイはロボットである」という両社の思いが合致した結果であることが分かる。 [2006/11/16]


日本SGIとプロメテック、世界初となる粒子法流体解析のソリューションを発表

日本SGIとプロメテックは、従来の格子法による流体解析の限界を打破する粒子法流体解析ソフトウェア「FLUIDSISTA」を発表した。 [2006/11/10]


日本SGIと慈恵医大が人体モデルコンテンツパッケージを販売

日本SGIと東京慈恵会医科大学高次元医用画像工学研究所は、「生きた」人体の三次元、四次元人体モデルデータをパッケージ化したソフトウエアを発表した。 [2006/11/2]


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UNIVERGEとAcrobat Connectが連携した会議ソリューション、日本SGIらが提供

Adobe Systemsと日本SGIは、IPテレフォニーとWebを統合した企業向け会議ソリューションを提供する。 (2006/10/26)


日本SGI、スケーラブル・ビジュアル・クラスタを発表

日本SGIは、最新のGPUを搭載したスケーラブル・ビジュアル・クラスタ「Silicon Graphics Asterism」を発表した。米SGIの製品ではなく、日本独自の製品となっている。 (2006/10/05)


日本SGI、米VRCOとマスター・リセラー契約を締結

日本SGIは、没入型大規模可視化システムの分野で世界最先端のソフトウェアを提供している米VRCOと日本市場におけるマスター・リセラー契約を締結、同社製品の販売を開始した。 (2006/09/29)


日本SGIとビジュアルテクノロジーが戦略提携を発表

日本SGIとビジュアルテクノロジーは、HPCクラスタ分野での包括的かつ戦略的な提携を発表した。この提携の中にはHPC分野向け新製品を共同開発することも盛り込まれている。 (2006/08/23)


昨日の敵は今日の友? 日本SGIとサンが協業を発表

日本SGIとサンは、コンテンツ・ライフサイクル・マネジメント・ソリューション分野における協業を発表した。日本SGIの和泉氏は両社の類似性を挙げ、この協業がまったく新しい価値の創造につながるだろうと自信を見せる。 (2006/07/27)


日本SGI、米SGIから自社株を取得

日本SGIは、米Silicon Graphicsが所有する日本SGIの株式の一部を自己株式として買い取り、同数の株式をモルガン・スタンレー証券へ譲渡したことを明らかにした。米Silicon Graphicsの日本SGIに対する出資比率は19.9%から10.5%に低下した。 (2006/09/11)


海洋研究開発機構が国内最大級のItanium 2システムを稼働

日本SGIは、海洋研究開発機構にItanium 2プロセッサ9000番台を1280CPU搭載する超並列サーバを納入、稼働を開始したことを発表した。国内のItanium 2 プロセッサ9000番台導入事例では最大規模。 (2006/09/05)


FeliCa対応GPS携帯などによる内外勤統合勤怠管理システムを連携販売

ヒューマンテクノロジーズ、日本SGIおよびKDDIは、au端末とFeliCaリーダー/ライター、日本SGIのマイクロサーバ「ViewRanger」を組み合わせた勤怠管理システムを8月より販売すると発表した。 (2006/07/18)


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コンテンツビジネスの未来をキープレイヤーが大激論

日本SGIが開催した「SiliconLIVE! Forum 2006」の中では、ソニー、キヤノンマーケティングジャパン、NEC、日本SGIなどコンテンツ時代でリーダーとなるであろう企業が、現在感じていることを赤裸々に語った。 (2006/06/30)


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Interview:

企業は「見える化」から「視せる化」へ――日本SGIの和泉社長

独自に発展してきた放送と通信のテクノロジーが重なり合いつつある中、企業は放送局の機能を持つに至ると話す日本SGIの和泉社長。「見える化」から「視せる化」へ――この言葉に隠された謎について聞いた。 (2006/06/22)


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SGIのフィロソフィーは変わらず日本SGIに――SiliconLIVE!

日本SGIが提案するコンテンツ時代の新ソリューション体系「SiliconLIVE!」。ユーザーに最適なものをオートクチュールで提供する日本SGIは、コンテンツ時代におけるセレクトショップとして自身を位置づけている。SiliconLIVE!の魅力に迫った。 (2006/03/13)


関連リンク

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日本SGI コンテンツが創る企業の未来 どう備える? コンテンツ時代の企業システム

(2006/06/12)


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日本SGI コンテンツ・ビジネスの潮流

(2006/03/10)


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コンテンツ時代の未来予想図

「どの製品、ソリューションも新鮮味に欠ける」そんな思いを抱くユーザーを納得させるのは、革命的なテクノロジーから生まれたソリューションだ。デビット・モシュラがその著書「覇者の未来」で示したコンテンツの時代が到来した今、改めて未来を予想してみよう。 (2005/11/01)


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ブロードバンド・ユビキタス・ソリューション

日本SGIは「日本SGI ブロードバンド・ユビキタス・ソリューション」を開催した。 (2005/08/29)


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