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クラウド会計ソフトおすすめ15選を徹底比較|法人・個人/規模別の選び方【2026年最新】

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ITセレクト編集部

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「経理業務のデジタル化」は企業の生産性を左右する重要なテーマです。しかし、数多くの製品の中から自社に最適な会計ソフトを選ぶのは容易ではありません。

本記事では、2026年現在の最新動向を踏まえ、おすすめの会計システム(全15製品/2026年2月更新版)を徹底比較します。クラウド型とインストール型の違いや、法人・個人事業主それぞれの選定基準、さらにはインボイス制度や電子帳簿保存法への対応ポイントまで詳しく解説します。

この記事のポイント

  1. 会計ソフトのトレンド: 2026年現在は、AIによる自動仕訳と外部システム連携が標準機能となり、クラウド型が主流です。
  2. 選定の軸: 法人は「内部統制・多機能性」、個人事業主は「確定申告の容易さ・コスト」を最優先にすべきです。
  3. 法改正対応: インボイス制度、改正電子帳簿保存法への対応は必須。クラウド型は自動アップデートでこれらをカバーします。
  4. 推奨アクション: 無料トライアルを活用し、実際の担当者が操作感(UI)を確認することが導入成功の近道です。

会計業務で直面する現代の課題

多くの企業や個人事業主が、日々の経理業務においてさまざまな課題を抱えていることでしょう。まずは、従来の手法や古いシステムを使い続けることで生じる具体的な悩みについて整理します。

以下の課題に心当たりがある場合、会計ソフトの導入や刷新が解決の鍵となるかもしれません。

  • 手作業による記帳ミスと業務の停滞
  • 頻繁な法改正への対応コスト
  • リアルタイムな経営状況の把握が困難

手作業による記帳ミスと業務の停滞

紙の伝票や表計算ソフトを用いた手動入力では、どうしても転記漏れや入力ミスといったヒューマンエラーを避けられません。

1つのミスが原因で、月次決算の数字が合わずに原因究明に数日を要するといったケースも珍しくありません。また、紙の領収書の整理やファイリング、承認のための社内回覧など、アナログな工程が業務のスピードを著しく低下させています。

頻繁な法改正への対応コスト

インボイス制度の開始や改正電子帳簿保存法の施行など、近年の税制・法規制の変化は激しさを増しています。従来のインストール型ソフトや自社開発システムでは、これらの改正に合わせるためのアップデート作業やシステム改修に多大なコストと時間がかかります。

法規制への対応が遅れることは、税務上のリスクを招く恐れもあり、担当者の心理的負担も大きくなっています。

リアルタイムな経営状況の把握が困難

月次決算の確定までに時間がかかる環境では、経営者が「現在の数字」を見て迅速に意思決定を行うことができません。

先月の実績が判明するのが今月末になるといったタイムラグがある状態では、変化の激しい市場環境に対応するための投資判断やコスト削減のタイミングを逸してしまう可能性があります。

会計ソフト導入による解決策と手法

前述した課題を解決するためには、単なるデジタル化にとどまらず、業務フローそのものを最適化する手法が求められます。

会計ソフトを導入することで、具体的にどのようなアプローチで業務が改善されるのか、その主な手法を解説します。

  • クラウド移行による場所を問わない運用
  • AIを活用する自動化の推進
  • 各種業務システムとのシームレスな統合

クラウド移行による場所を問わない運用

現在、会計ソフトの主流はクラウド型へとシフトしています。クラウド型を採用する最大の手法は、インターネットを通じてどこからでもアクセス可能な環境を構築することです。これにより、オフィスに出社せずとも経理業務が可能になり、テレワークの推進や、税理士とのリアルタイムなデータ共有が容易になります。

AIと銀行連携による自動化の推進

最新の会計ソフトには、AI(人工知能)を活用した自動仕訳機能も搭載されるようになっています。

例えば、銀行口座やクレジットカード、電子マネーとシステムをAPI連携させる手法をとることで、明細データを自動取得し、過去の傾向から勘定科目を推測して自動で仕訳を生成します。人間による入力を最小限に抑えることが、効率化の最も有効な手段となります。

各種業務システムとのシームレスな統合

会計ソフトを単体で考えるのではなく、受発注システムや経費精算、給与計算などの周辺システムと連携させる手法も重要です。

例えば「受発注システムで作成した請求書データが、自動で会計ソフトに売り上げとして計上される」といった仕組みを実現できれば、二重入力の手間が完全に解消されます。

会計ソフトの主な機能

会計システム/会計ソフトに備わる主な機能は、以下の表のとおりです。

機能 説明
伝票入力(自動仕訳) 勘定科目と金額を入力することで自動的に仕訳される
入金管理 請求書と連携し、売り上げ債権への追加や売り上げ債権の回収消込など、売掛金を中心とした債権管理を行う
支払管理 請求書と連携し、仕入債務への追加や支払予定日を確認できるなど、買掛金を中心とした債務管理を行う
帳簿作成 伝票入力により、自動的に総勘定元帳や現金出納帳などの必要な帳簿が作成される
税務申告 税務申告で参考になる、消費税集計などの資料が自動で作成される
経営分析 貸借対照表や損益計算書などからわかる数値を基に、経営や財政状態を分析できる
資金管理 資金管理を円滑にするためのキャッシュフローを確認・管理できる
予実管理 予算と実行結果を管理できる
決算書作成 貸借対照表や損益計算書などの決算書が作成できる
データ連携 銀行の入出金データ、クレジットカードの利用履歴など、外部のデータを会計システム上にデータとして取り込む
データセキュリティ データが見られなくなることを防ぐために、登録した仕訳やデータのバックアップや通信の暗号化をする

従来の会計業務では、転記漏れや計算・入力ミスなどの「人的ミス」が起こりやすい傾向にありました。しかし、会計システムに搭載されているさまざまな機能を活用することによって、人間が手作業で行う機会を最小限に抑えることができ、業務の効率化やミスの防止につながります。

    おすすめ    管理会計や予実管理は「会計ソフト」に含まれるのか? 主な違いと役割を解説

会計ソフト導入で得られる6つのメリット

会計ソフトを導入し、適切に運用することで、企業は単なる事務作業の削減以上の価値を得ることができます。

ここでは、導入によって実現できる具体的なメリットを6つのポイントに絞って紹介します。

  • 記帳業務を自動化できる
  • ヒューマンエラーを削減できる
  • リアルタイムで経営状況を把握できる
  • リモートワークを推進できる
  • 法改正への対応を迅速化できる
  • 決算業務のリードタイムを短縮できる

記帳業務を自動化できる

近年は特に、「AI活用」による自動化機能が急激に進化しています。例えば会計ソフトであれば、銀行明細やクレジットカードの利用履歴を自動で取り込み、AIが適切な勘定科目を提案するといった行程を自動化できます。

手入力の工数を大幅に削減できることによって、経理担当者は単純作業や面倒で時間のかかる行程から解放され、より付加価値の高い管理会計などの業務に時間を割けるようになります。

ヒューマンエラーを削減できる

一度設定した仕訳ルールに基づきシステムが処理を行うため、手書きや手入力で発生しがちな計算ミス、桁間違い、勘定科目の取り違えなどを防ぐことができます。データの整合性が担保されることで、決算時の修正作業も最小限で済みます。

リアルタイムで経営状況を把握できる

日々の取引データが即座に反映されるため、試算表や貸借対照表、損益計算書をいつでも最新の状態で確認できます。経営者は「今、自社にどれだけのキャッシュがあり、どの事業が赤字なのか」を瞬時に把握し、スピーディーな経営判断が可能になります。

リモートワークを推進できる

クラウド型の会計ソフトであれば、場所を選ばずセキュアにアクセスできるため、経理部門においても在宅勤務やサテライトオフィスでの業務が可能になります。物理的な書類の受け渡しやハンコによる承認フローを電子化することで、場所の制約から解放されます。

法改正への対応を迅速化できる

クラウド型製品の多くは、税制改正や法規制の変化に合わせて自動でシステムがアップデートされます。ユーザーは追加費用や複雑な設定変更をすることなく、常に最新の法令に準拠した状態で業務を継続できるため、コンプライアンス維持の負担が軽減されます。

決算業務のリードタイムを短縮できる

日次でのデータ蓄積と自動集計により、月次・年次決算の確定にかかる時間を大幅に短縮できます。決算早期化が実現することで、株主への報告や金融機関への書類提出がスムーズになり、企業の社会的信頼性の向上にも寄与します。

失敗しない会計ソフトの選定ポイント

自社に適した会計ソフトを選ぶためには、機能の有無だけでなく、運用面や将来性を含めた多角的な視点が必要です。

導入後に「使いにくい」「必要な機能が足りない」といった失敗を避けるための、主要な選定基準を解説します。

  1. 導入形態(クラウド型かインストール型か)の選択
  2. 操作性とUIの分かりやすさ
  3. 外部システムとの連携性
  4. サポート体制の充実度

導入形態(クラウド型かインストール型か)の選択

自社のインフラ環境やセキュリティポリシーに合わせ、クラウド型かインストール型かを選択します。運用コストの低さや法改正への柔軟な対応を重視するならクラウド型、社内ネットワークのみで完結させたい、あるいは極めて高度な独自カスタマイズが必要な場合はインストール型が候補になります。

操作性とUIの分かりやすさ

毎日使うシステムであるため、直感的に操作できるかどうかが極めて重要です。特に簿記の知識が浅い担当者が利用する場合、仕訳の自動提案やガイド機能が充実しているか、画面構成が煩雑すぎないかを確認しましょう。多くのベンダーが提供している無料トライアルを活用し、実際の担当者が試用してみることが失敗を防ぐ近道です。

外部システムとの連携性

既存の銀行口座、クレジットカード、POSレジ、経費精算システムなどとスムーズにデータ連携ができるかを確認します。連携できるサービスが多ければ多いほど、データ入力の自動化範囲が広がり、導入効果が高まります。

サポート体制の充実度

導入初期の初期設定や、操作上の不明点が生じた際のサポート体制を確認します。電話、チャット、メールなど、自社が希望する形態で迅速なレスポンスが得られるかどうかが運用の安定性を左右します。

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【法人向け】おすすめの会計システム12選

導入することでさまざまなメリットが得られる会計システムですが、何を選べば良いかわからないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、日本企業に導入例が多く、また詳細資料をご用意するITセレクトおすすめの会計システムをご紹介します。(製品名 abcあいうえお順/2026年2月更新版)→【並べ替える/機能の有無で探す】

BizForecast

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BizForecast

プライマル株式会社

4.2

14

  • 変化に強く柔軟性が高いクラウドソリューション
  • Enterprise層・SMB層それぞれにマッチした2EDITION展開
  • 業務を適切かつ着実に運用するための手厚いサポート

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freee 会計

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freee会計

freee株式会社

4.1

233

  • クラウド完結の社内申請で紙、エクセル業務から脱却
  • リアルタイムな予実管理により月々の収支を見える化
  • 統合マスタの活用で月次決算の早期化を実現

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GLASIAOUS

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クラウド型 国際会計&ERPサービス
GLASIAOUS (グラシアス)

ビジネスエンジニアリング株式会社

4.1

11

  • 世界中、どこの法人でも使える。クラウド型 国際会計&ERPサービス
  • 多言語多通貨対応で、主要国の税制や商慣習、レポート様式にも対応
  • 海外拠点の“見える化”や、データの分析機能による管理会計を実現

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Oracle NetSuite

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Oracle NetSuite

日本オラクル株式会社

3.9

39

  • クラウド基盤でいつでもどこでもアクセス可能、柔軟かつ高い拡張性を備えたERP
  • リアルタイムでのデータ分析により、迅速かつ的確な意思決定を支援し、経営判断を強化
  • 豊富なカスタマイズ機能で企業の成長や変化に柔軟に対応可能

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Plaza-i

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Plaza-i

株式会社ビジネス・アソシエイツ

4

3

  • 業種別フレームワークを用いて業務標準化を推進、属人化から脱却
  • 多通貨多言語で海外取引、海外進出、外資系企業をサポート
  • サポート期限からの解放、継続コストの最小化を実現

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SuperStream-NX

特徴 SuperStream-NXは、キヤノンITソリューションズ株式会社が提供している会計ソフトです。導入形態は、企業の規模やニーズに合わせて選択が可能で、「SuperStream-NX Engine(エンジンライセンス型)」「SuperStream-NX On-Premise(パッケージ型)」「SuperStream-NX SaaS対応版(クラウド提供型)」の3種類があります。

初期費用や利用料金は別途問い合わせが必要ですが、低コストでの柔軟な運用が可能とする評価があります。

また、多言語・多通貨対応でもあり、海外で事業展開を図る企業にもおすすめの会計ソフトです。主な機能としては、自動仕訳機能、決算書作成機能、経営分析機能などがあります。

ベンダーのWebサイト https://www.superstream.canon-its.co.jp/

案件収支管理システム プロカン

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  • 月ごと、案件ごと、担当ごとの収支状況がリアルタイムにわかる!
  • 「見やすく」「使いやすい」UIで誰でも操作がカンタン!
  • シンプルな料金プランで、リーズナブルに導入ができる!

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会計王

特徴 会計王は、ソリマチ株式会社が提供している、小規模事業者に特化したインストール型の会計ソフトです。ソフト購入の初期費用は4万4000円(税込)です。

会計王の特徴は、「かんたん操作、しっかり機能、しっかりサポート」です。特に、初年度サポートサービス(バリューサポート)が無料な点がおすすめポイントです。

搭載されている主な機能として、自動仕訳機能、データ連携機能、決算書作成機能、他社製品データ取込み機能が挙げられます。

ベンダーのWebサイト https://www.sorimachi.co.jp/products_gyou/acc/

勘定奉行クラウド

特徴 勘定奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供しているクラウド型の会計ソフトです。初期費用は5万5000円~(税込み)で、料金プランは下記の5つです。

  • iEシステム:月額8525円(税込み)
  • iJシステム:月額1万2925円(税込み)
  • iAシステム:月額2万1450円(税込み)
  • iBシステム:月額2万5850円(税込み)
  • iSシステム:月額3万800円(税込み)</li>

企業の規模に適した豊富な料金プランが特徴で、上記以外にも中堅・成長企業向けの「奉行V ERPクラウド」、グループ企業向けの「奉行クラウド Group Shared Model」、グローバル企業向けの「勘定奉行クラウド Global Edition」があります。

また、税理士などの専門家と一緒に使える「専門家ライセンス」を標準で一つ、無償提供しているのもおすすめポイントです。

主な機能は、自動仕訳機能、データ連携機能、決算書作成機能、予実管理機能などが挙げられます。

ベンダーのWebサイト https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo

財務大将

特徴 財務大将は、株式会社ミロク情報サービスが提供しているインストール型の会計ソフトです。初期費用や利用料金については別途問い合わせが必要です。財務大将はフレキシブルなマスタ設計が特徴で、勘定科目の体系や多段階の階層での集計設定が可能です。また、AIを活用した自動仕訳機能もおすすめポイントです。

搭載機能は、自動仕訳機能、データ連携機能、決算書作成機能、経営分析機能などが挙げられます。

ベンダーのWebサイト https://www.mjs.co.jp/products/mjslink/

ジョブカン会計

特徴 ジョブカン会計は、株式会社DONUTSが提供しているクラウド型会計ソフトです。初期費用は0円で、料金プランは以下の3つです。

  • スタートアップ:2750円(税込み)
  • ビジネス:5500円(税込み)
  • エンタープライズ:5万5000円(税込み)</li>

上記のプランは、利用可能ユーザー数が異なり、スタートアップは3ユーザー、ビジネスは5ユーザー、エンタープライズは上限なしです。また、搭載されている機能もプランによって異なるため、選ぶ際には注意が必要です。

あらゆる規模の法人に対応しており、複数人で同時操作や共同編集ができるうえに、作業中のユーザーがひとめでわかるアクティブユーザー機能がついているのが特徴です。

主な機能としては、データ連携機能、決算書作成機能などがあり、エンタープライズプランを選べば、IPアドレス制限などのセキュリティ面においても安心できる機能がついてきます。

ベンダーのWebサイト https://www.jobcan.biz/

弥生会計オンライン

特徴 弥生会計オンラインは、弥生株式会社が提供しているクラウド型の会計ソフトです。初期費用は0円で、料金プランは下記の3つです。

  • 無料体験プラン:最大2カ月間無料で体験可能
  • セルフプラン:年額2万8600円(税込み)
  • ベーシックプラン:年額3万8720円(税込み)

簿記や会計の知識がなくても操作しやすいようにデザインが工夫されており、会計ソフトを使うのが初めてという方でも簡単に使うことができます。また、初年度無償のキャンペーンを利用して1年間無料でじっくり試せる点もおすすめポイントです。

主な機能としては、自動仕訳機能、銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどのデータ連携機能、決算書作成機能が挙げられます。

ベンダーのWebサイト https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/

【中小規模事業者/個人事業主向け】おすすめの会計システム3選

会計システムは小規模事業者、個人事業主の方に向く製品もあります。

特にクラウド型/SaaS型の製品は初期費用、月額費用とともに、導入や作業難易度のハードルを低く抑えながら運用できることが人気のポイントです。この利点は中小規模の企業だけでなく、個人事業主、簿記の知識がない人にも当てはまり、例えば確定申告のようなシーンにも適応できます。

freee 会計

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freee会計

freee株式会社

4.1

233

  • クラウド完結の社内申請で紙、エクセル業務から脱却
  • リアルタイムな予実管理により月々の収支を見える化
  • 統合マスタの活用で月次決算の早期化を実現

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マネーフォワードクラウド確定申告

特徴 マネーフォワードクラウドは、株式会社マネーフォワードが提供しているクラウド型の会計ソフトです。法人向けプランもありますが個人事業主の方が利用する際はプランが異なります。初期費用は0円で、料金プランは以下の3つです。

  • パーソナルミニ:1078円(税込み)(※年額プランの場合は880円)
  • パーソナル:1408円(税込み)(※年額プランの場合は1078円)
  • パーソナルプラス:3278円(税込み)(※年額プランのみ)</li>

銀行口座、クレジットカードだけでなく、電子マネー、通販、クラウドソーシングなどともデータ連携が可能な点が特徴で、日々の帳簿入力の手間を大幅に削減できます。

選ぶプランによって機能は異なりますが、見積・納品・領収・請求書作成などの請求業務も対応可能です。

ベンダーのWebサイト https://biz.moneyforward.com/

 

やよいの青色申告オンライン

特徴 やよいの青色申告オンラインは、弥生株式会社が提供しているクラウド型の会計ソフトです。初期費用は0円で、料金プランは以下の3つです。プランの違いは、操作に関する質問や業務相談の可否になります。

  • セルフプラン:初年度無料。次年度は年額9680円(税込み)
  • ベーシックプラン:初年度無料。次年度は1万5180円
  • トータルプラン:初年度は年額1万3200円(税込み)。次年度は2万6400円</li>

初年度は低コストで利用ができる点が特徴です。レシートや領収書のスキャンデータ、銀行・クレジットカードの利用明細などを自動で取込み、仕訳する機能があり、作業の効率化が期待できます。

ベンダーのWebサイト https://biz.moneyforward.com/

よくある質問(FAQ)

会計ソフトの選定において、ユーザーから多く寄せられる質問に回答します。

Q1. クラウド型とインストール型のどちらがおすすめですか?

現在は、場所を選ばず使えて法改正への対応も自動で行われる「クラウド型」が主流であり、特段の理由がない限りはクラウド型をおすすめします。ただし、極めて高度な自社固有のカスタマイズが必要な場合や、データを一切インターネットに出したくない場合に限り、インストール型/オンプレミス型も選択肢となります。

Q2. 導入費用や月額料金の相場はどのくらいですか?

個人事業主向けであれば月額1000~3000円程度、中小規模企業向けであれば月額3000~数万円程度からが一般的です。

一方、大企業向けのERP統合型やオンプレミス型製品の場合は初期費用として数十万~数百万円、年間保守料として数万~数十万円かかるケースもあります。

Q3. 税理士との連携はどのように行いますか?

クラウド型製品の多くは「専門家向けライセンス」の類い、あるいは「共同編集機能」を備えています。税理士に閲覧・編集権限を付与することで、紙の資料を郵送することなくリアルタイムでチェックを受けられるようになります。

無料でIT製品選びをお手伝いします

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自社に最適な会計ソフトで業務改善の第一歩を

会計ソフトは、単なる「帳簿をつけるための道具」から、企業の意思決定を加速させ、法規制への準拠を容易にする「経営の羅針盤」へと進化しています。

自社の規模、業種、解決したい課題を明確にした上で、まずは気になる製品の資料請求や無料トライアルから始めてみてはいかがでしょうか。適切な製品選びが、経理業務の効率化だけでなく、貴社のさらなる成長を支える強力な武器となるはずです。

「自社に合うIT製品・サービスが分からない」「時間をかけずに効率的にサービスを検討したい」というご担当者様は、ぜひITセレクトの専門スタッフまでお問い合わせください。適切なIT製品・サービス選定を最後までサポートいたします。

製品紹介

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freee会計

freee株式会社

4.1

233

  • クラウド完結の社内申請で紙、エクセル業務から脱却
  • リアルタイムな予実管理により月々の収支を見える化
  • 統合マスタの活用で月次決算の早期化を実現

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ユーザーレビュー

総合評価

4.1

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自動仕訳で経理工数を大幅削減

4

投稿日:

良いポイント

銀行やカードとの連携による「自動仕訳」が非常に強力で、手入力の手間やミスが激減しました。試算表もリアルタイムで確認しやすく、経営状況の把握がスムーズです。経費精算のWeb化も社員からも使いやすいと好評です。

改善してほしいポイント

見積書作成などの周辺機能は、一覧管理や詳細設定の面で少し心もとないと感じ、現状は活用しきれていません。また、高度な分析機能を利用するには上位プランへの変更が必要なため、コストとの兼ね合いが悩ましい点です。


非公開ユーザー
導入決定者
職種会計・経理
業種デザイン・製作
社員規模20-50人未満

統制を前提とする法人では、慎重な判断が必要

3

投稿日:

良いポイント

・日常の記帳業務は効率化しやすい銀行口座やクレジットカードの連携、自動仕訳、証憑の電子保存などにより、日々の取引入力自体を省力化できる。経理専任者が少ない体制でも一定の効果が期待できる。・法制度対応のキャッチアップが早いインボイス制度や電子帳簿保存法など、制度改正への対応がクラウド側で自動的に反映されるため、制度対応の漏れリスクは比較的低い。・経理を内製化したい法人には導入しやすい簿記知識を前提としない画面設計のため、経理経験が浅い担当者でも一定レベルの処理が可能。

改善してほしいポイント

・会計・管理会計の「標準形」とは思想が異なる仕訳ベースではなく「取引ベース」での入力思想が強く、伝統的な勘定科目体系・補助科目・部門管理に慣れている組織ほど、違和感や運用上の制約が生じやすい。・グループ連結・報告用途には設計が弱い・グループ共通の勘定科目体系・連結・報告パッケージへのデータ接続・監査対応を前提とした証跡管理といった用途では、追加の加工や二重管理が発生しやすい。・内部統制・権限管理は限定的承認フロー、権限分離、操作ログの粒度などは、厳格な内部統制を求められる法人の運用では不足を感じる場面がある。結果として「使える範囲が限定される」ケースが多い。・事業規模拡大に伴いコスト効率が低下しやすい組織人数や管理要件が増えると上位プランが前提となり、機能や統制レベルに比して割高に感じられる可能性がある。


非公開ユーザー
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種精密機械
社員規模1000人以上

日常の会計業務や確定申告が捗る

4

投稿日:

良いポイント

支出と収入を取引先とともに入力し、勘定項目や日付、税率を選択すれば完了する、という日常の会計作業においてシンプルで使いやすい。また、一つの取引の中で税率8%と10%が混在した場合でも、税率ごとに金額分の項目を追加して入力できるため、手間が2倍にならない。

改善してほしいポイント

勘定項目がわかりづらいとき、検索システムで情報は確認できるがWebに飛ばされるので、ツール内で例えば取引先名と税率からAIが勘定項目を提案してくれる機能があったら嬉しい。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種総合卸売・商社・貿易
社員規模50-100人未満

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  • 月ごと、案件ごと、担当ごとの収支状況がリアルタイムにわかる!
  • 「見やすく」「使いやすい」UIで誰でも操作がカンタン!
  • シンプルな料金プランで、リーズナブルに導入ができる!

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ユーザーレビュー

総合評価

4.1

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案件毎に収支を管理でき、粗利率や原価の把握がスムーズに可能

4

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・案件毎に金額の管理、把握が可能なため、複数の案件を並行して進める必要がある方にオススメ・売上、法人原価、個人原価、経費、社内発注など必要な機能が全て揃っていて不足なし・プロキャスとの連携が便利連携することで間違い防止にもなる・サポートがしっかりしており、何かあった際に連絡が取りやすい

改善してほしいポイント

・プロキャス連携の際にデータ量が多いとその分時間もかなりかかるので、短縮できると良いかと思います・文字が小さく見づらい部分があるため、その辺りの設定自由度を上げていただきたい


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他一般職
業種広告・販促
社員規模50-100人未満

関わっている案件の原価管理がスムーズにできる

4

投稿日:

良いポイント

自分は案件の原価管理に主に使用しています。プロキャスとの連携がスムーズにできるため、原価管理は非常に効率的に行え、月間だけでなく年間や四半期で粗利を把握できるため、次月の数値目標が立てやすいと感じました。様々な面で生産性に寄与できる有能なツールだと感じました。

改善してほしいポイント

個人的には、プロキャスとの連携をよりAI化できれば、さらなる効率化につながると感じました。関わった案件を自動的に連携し、大枠で良いので原価の入力がAI化されれば良いと考えております。また、外注請求書を添付するだけで自動で読み込んでくれる機能があると、なお良いと感じました。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種広告・販促
社員規模50-100人未満

社内間の発注が楽に。評価が明確に。

4.5

投稿日:

良いポイント

毎日PROCANを使用しています。クラウドサービスのため、テレワークはもちろん、現場や移動中など場所を問わず業務ができる点が非常に便利です。イベント業界のようにプロジェクトごとにチーム編成が変わる環境でも、社内課間の発注や承認がスムーズに行え、やり取りの手間が大きく削減されました。また、案件ごとの収支や進捗が可視化されることで、各メンバーの成果や貢献度が明確になり、評価にも納得感が生まれています。スピードと正確性が求められる現場において、欠かせないツールです。

改善してほしいポイント

PROキャスも併用しており、連携がスムーズで非常に使いやすいため、現時点で大きな改善要望はありません。日々の業務においてストレスなく活用できています。今後は、さらに細かなデータ分析機能やレポートの自動化が進むことで、より迅速な意思決定や業務効率の向上につながることを期待しています。また、他ツールとの連携強化にも期待しています。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種営業・販売・サービス職
業種その他サービス
社員規模50-100人未満

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Oracle NetSuite

日本オラクル株式会社

3.9

39

  • クラウド基盤でいつでもどこでもアクセス可能、柔軟かつ高い拡張性を備えたERP
  • リアルタイムでのデータ分析により、迅速かつ的確な意思決定を支援し、経営判断を強化
  • 豊富なカスタマイズ機能で企業の成長や変化に柔軟に対応可能

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ユーザーレビュー

総合評価

3.9

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柔軟性が高く、業務効率をアップできます。

5

投稿日:

良いポイント

優れている点1、柔軟性が高く開発費が抑えられる2、機能が豊富その理由1、アドオンで開発せずともNetsuiteの標準機能で基本業務を賄え、サブシステムを廃止してNetsuiteに統合することで業務効率も向上する。2、基本的にERPの機能に加え、SFAや製品マスターとしての役割も果たせる。

改善してほしいポイント

以前のERPがオンプレだったのに対して、NetSuiteはクラウドのシステムのため、レスポンスについては更なる向上を期待しています。また今後については、NetSuiteに蓄積されたデータを元にBIを活用し、そこからAIと連携できると理想的なので、AI機能の拡張にも期待しています。


奥寺 貴哉
導入決定者
職種宣伝・マーケティング
業種電気・電子機器
社員規模100-300人未満

NetSuiteでリモートワークもしやすくなった

4

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・いつでもどこでも使える・海外取引にも対応しているその理由・リモートワークを行う際にとても使いやすい・海外取引のエントリーが他のツールより簡単

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりにくい点・カスタマイズが難しいその理由・柔軟性はあるが、カスタマイズを適切に行わないとトラブルが発生するため、ITに詳しい従業員を配置しないと迅速に解決できないことが多い


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種会計・経理
業種情報通信・インターネット
社員規模20-50人未満

経営の見える化と業務標準化を両立できるERP

5

投稿日:

良いポイント

キュリエではNetSuiteを、単なるERPではなく経営の意思決定を支える中核基盤として活用しています。特に良いのは、Fit to Standardの考え方により業務を標準化しやすい点です。受注、在庫、売上、会計までを同一基盤でつなげられるため、属人的な運用や個別管理が減り、業務全体の整合性が高まりました。さらに、標準機能の中でSFAまで活用できるため、商談管理、見積、受注までを一気通貫で管理でき、営業部門と管理部門の連携も円滑です。中国語表示にも対応しているため、中国人スタッフを含む当社の体制とも相性が良く、現場で定着しやすい点も大きな魅力だと感じています。

改善してほしいポイント

今後期待したいのは、価格面での優位性と継続利用しやすい料金設計の維持です。キュリエではNetSuiteを会計や在庫管理だけでなく、営業管理や経営管理にも幅広く活用しており、業務の中核に深く組み込まれています。そのため、機能追加や品質向上は歓迎しつつも、価格改定の影響は非常に大きくなります。ERPとSFAを一体で利用できる価値は高く、他のサービスを個別に契約するより合理的ですが、だからこそ長期的に安心して使い続けられる価格戦略を期待しています。加えて、標準機能の強化が追加負担を抑えながら進むと、さらに導入メリットが高まると感じます。


吉塚 康一
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種通信販売
社員規模20-50人未満

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クラウド型 国際会計&ERPサービス
GLASIAOUS (グラシアス)

ビジネスエンジニアリング株式会社

4.1

11

  • 世界中、どこの法人でも使える。クラウド型 国際会計&ERPサービス
  • 多言語多通貨対応で、主要国の税制や商慣習、レポート様式にも対応
  • 海外拠点の“見える化”や、データの分析機能による管理会計を実現

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ユーザーレビュー

総合評価

4.1

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機能が多すぎて、いまだに使いこなせている実感がありません

3

投稿日:

良いポイント

メニュー画面にボタンがたくさん並んでいるので、たぶんすごく高い技術が詰まっているんだなあという安心感があります。また、数字を入れると自動で別の通貨に換算される機能があるらしく、海外拠点の担当者が「便利」と言っていました。私自身は日本円しか使わないので、画面が賑やかでいいなと思う程度ですが、詳しい人が使えば便利だと思います。

改善してほしいポイント

私のようなアナログな人間には、とにかく覚えることが多く、マニュアルを開くたびに溜息が出ます。たまに数字が赤字で表示されたり、警告が出たりするのですが、何が原因なのかさっぱり分かりません。もっとこう、適当に数字を入れても「いい感じ」に修正してくれるような、流行りのAIのような優しさが欲しいです。あと、仕訳(?)というものを入力する際の手順が多すぎて、正直エクセルでパパッと計算してしまいたいです。


非公開ユーザー
導入決定者
職種その他専門職
業種その他製造業
社員規模1000人以上

業務効率が向上し、作業時間の大幅な短縮を実現しています。

3.5

投稿日:

良いポイント

トップやエントリー、販売・購買画面に配置されたフロー図が非常に明快で、全体の業務プロセスを直感的に把握できる点が秀逸です。次に行うべき操作が視覚的に理解できるため、迷うことなくスムーズに作業を進められる点が使いやすいと感じています。

改善してほしいポイント

セット商品の分解・組み立て機能があるとより便利だと思います。例えば「A商品×3=B商品」のような構成は、現在はA商品とB商品を別々の新商品として登録・管理する必要があり、システム上で直接の関連性が表示されません。現状は備考欄で補足しているため、改善されると助かります。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種人事・教育職
業種情報通信・インターネット
社員規模20人未満

業務効率化の実現

4.5

投稿日:

良いポイント

・操作画面はユーザフレンドリーで分かりやすい・帳票のカスタマイズ度が高く、好きなようにレイアウトを変更したり、ユーザーごとに検索条件を設定・保存できたりする機能は大変便利・他システムよりのデータIMPORTも、一度テンプレートの仕様がわかれば、スムーズに設定できる

改善してほしいポイント

・検索時はパラメータを指定できるが、欲を言えば「and」の機能がほしい。例えば伝票Noで検索する際に、001番から005 番まで絞れるが、001番 and 003番~005番のような検索ができると嬉しい。・参照権と更新権を分けていただきたい(現状は一部のメニューしかできない)・内部統制の観点で、取引先の口座情報に対し、承認機能の追加をしてほしい(現状は参照権と更新権は分けていないほか、参照・更新権持っているユーザは一人で登録及び変更できる状態)


非公開ユーザー
導入決定者
職種会計・経理
業種その他サービス
社員規模300-1000人未満

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