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» 2004年04月08日 20時27分 公開

オンキヨー、5.1chに拡張できるDVDミニコンポ

DVD/CDプレーヤーとMDプレーヤー、FM/AMチューナーを備えたステレオミニコンポ。オプションの3.1chスピーカーと組み合わせれば、5.1chサラウンドを楽しめる。

[ITmedia]

 オンキヨーは4月8日、DVDミニコンポ新製品2機種を発表した。「FR-S9GXDV」は4月30日発売で9万4500円、「FR-S7GXDV」は5月20日発売で8万4000円(それぞれ税込み)。オプションの3.1chスピーカー「UWA-9(D)」(6月11日発売、税込み3万3600円)と組み合わせれば、5.1chサラウンドを楽しめる。

photo 「FR-S9GXDV」(上)と「FR-S7GXDV(D)」(左)、「FR-S7GXDV(Y)」。「D」と「Y」はスピーカー部の色などが違う

 DVD/CDプレーヤーとMDプレーヤー、FM/AMチューナーを備えたステレオミニコンポ。「S9GXDV」はスピーカーキャビネット表面に塗装と研磨を繰り返す「リアルウッド突き板仕上げ」を施して高級感を出している。それぞれ、新開発の「A-OMF振動板」を搭載して高音質化した。キャビネットにはMDF素材を採用している。

 スピーカー以外の仕様はほぼ共通で、DVD-Videoや音楽CDのほか、DVD-R/RW(Videoモード)や、ビデオCD、CD-R/RWに記録したWMA、MP3、JPEGファイルの再生も可能。MD部はMDLPに対応したほか、1枚のMDに収録した曲をグループごとに整理できる機能を備えた。

 ビデオDACは10ビット/27MHz、オーディオDACは24ビット/96KHz。MPEG-2 AAC、Dolby Digital、DTS、Dolby Pro Logic II対応デコーダーを内蔵した。

 2chスピーカーで5chサラウンドを再現できる独自回路「シアターディメンショナル」を搭載。左右のスピーカーの距離に合わせてリスニングスポットを3段階に調節できる。

 アンプの定格出力は17ワット×2。入力端子はD2、S、コンポジット、アナログ音声、デジタル音声を備える。出力端子は3.1chアナログ音声、光デジタル音声など。

 本体部のサイズはともに、205(幅)×154(高さ)×351(奥行き)ミリで重さは5.7キロ、各スピーカーのサイズは「FR-S9GXDV」が167(幅)×281(高さ)×244(奥行き)ミリで、重さ3.8キロ、「FR-S7GXDV」が158(幅)×267(高さ)×248(奥行き)ミリで、重さ3.7キロ。

photo UWA-9

 「UWA-9(D)」は、MDFキャビネットを採用した3.1chスピーカー。サブウーファーには重低音再生の瞬発力と順応性を高めるという「スリットダクト」を採用した。出力はサテライトスピーカーが20ワット×3、サブウーファーが40ワット。

photo K-S7GX

 また、「FR-S9GXDV」「FR-S7GXDV」に接続できるオートリバースカセットデッキ「K-S7GX」も5月20日に2万1000円(税込み)で発売する。

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