ポルノメールに「SEXUALLY-EXPLICIT」の表示義務付け
ポルノ関連の内容を含むスパムメールに対し、件名にすべて「SEXUALLY-EXPLICIT:」を付けることを定めた新規定を4月13日、米連邦取引委員会(FTC)が発表した。5月19日から適用され、違反した場合は罰金が科せられる。
この表示の狙いは、メールにポルノ的な内容が含まれていることを明示し、受信したくない場合はフィルタで排除しやすくすることにあるとFTCは説明。FTCはスパムメールを規制する「CAN-SPAM」法の下、迷惑メールの表示を定める権限が与えられている。
CAN-SPAMは米国で今年1月に施行され、スパムメールに対して送信者の住所表示や受信拒否の方法記載などを義務付けている。ただ、各種調査によればその後もスパムは増える一方で(4月10日の記事参照)、同法の効力には疑問も上がっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
2
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
3
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
4
人に注射を打てる「サイボーグゴキブリ」の群れが、がれき下の被災者を救助? 実験成功率72%
-
5
「お名前.com」 のFX自動売買VPS、不正アクセスで金銭被害か 「600万円の損失」「55万円なくなった」……報告相次ぐ
-
6
タイムズカー、3000円の見舞金支払いへ 免許証画像漏えいの146万件対象 55億円の特損計上
-
7
PayPay、「免許証画像で本人確認」廃止 ICチップ読み取りに統一
-
8
「AIでエンジニア派遣は不要になる」のか? 各社に肌感を聞いた 求められる人材、明確に変化
-
9
1000万のWebサイトで「生きたAPIキー」が大量に“丸見え”状態? 大手銀行やインフラの鍵も 米スタンフォード大などが調査
-
10
PHP脆弱性“PoCフライング公開”の経緯、支援財団が公表 混乱広げた企業を名指しで批判
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR