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» 2004年05月10日 23時59分 公開

2.1chで可能なサラウンドシステムや6.1chアンプ――松下、ホームシアター新製品

松下電器産業が、デジタルAVコントロールアンプ/5.1chスピーカーシステム/リアセンタースピーカー/2.1chシアターサウンドシステムなど、ホームシアター新製品を発表。

[西坂真人,ITmedia]

 松下電器産業は5月10日、ホームシアター新製品としてデジタルAVコントロールアンプ「SA-XR50」、5.1chスピーカーシステム「SB-TP70」「SB-TP30」、リアセンタースピーカー「SB-PC70A」、2.1chシアターサウンドシステム「SC-HT03」を発売すると発表した。価格はオープンで、6月10日から発売(SB-TP30のみ7月10日発売)する。

photo デジタルAVコントロールアンプ「SA-XR50」

 SA-XR50は、光/同軸でのデジタル入力からアンプ出力までを完全デジタル化した6.1chサラウンド対応のデジタルAVコントロールアンプ。ドルビーデジタルEX/DTS-ESの6.1chデコーダーに加え、DTS 96/24など高音質デコーダーを搭載。またDTS/AAC/ドルビープロロジックII/DTS NEO:6などのサラウンドフォーマットに対応するほか、ソースや作品に適した再生が可能なSFC機能を備えた。

 サイズは430(幅)×83(高さ)×376(奥行き)ミリで重さは4.2キロ。実用最大出力は100W×6ch。映像入力はコンポーネント×2/S端子×3/コンポジット×4、映像出力はコンポーネント×1/S端子×1/コンポジット×2。音声入力はデジタル×4/アナログ×6、音声出力はデジタル×1/アナログ×3。

photo ハイグレードタイプの5.1chスピーカーシステム「SB-TP70」(左)と普及タイプの「SB-TP30」(右)、リアセンタースピーカー「SB-PC70A」(下)
photo 薄型TV「VIERA」と組み合わせた例

2本のスピーカーで擬似サラウンド体験

 2chシアターサウンドシステム「SC-HT03」は、アンプ/チューナー機能を備えた本体部、2本のフロントスピーカー、アクティブサブウーハーで構成。入力ソースを演算処理で擬似的に5.1chサラウンドとして聴かせることが可能なDolby Laboratories開発の「ドルビー・バーチャルスピーカー」回路を搭載。フロントスピーカー(L/R)+サブウーハーのみでサラウンド効果を楽しめるという。

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 出力はフロントL/R各55ワット+サブウーハー190ワット。本体部のサイズは430(幅)×68(高さ)×287(奥行き)ミリで重さは2キロ。フロントスピーカーは各3.7キロ、サブウーハーは11.3キロ。音声入力は光デジタル×2/同軸デジタル×1。

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