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» 2004年05月11日 17時24分 公開

プログレッシブのまま処理・出力――ビクター、VHS一体型DVDプレーヤー

日本ビクターが、DVD映像を忠実に再現する「デジタルダイレクトプログレッシブ回路」を搭載したVHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー「HR-DV4」を発表。

[ITmedia]

 日本ビクターは5月11日、VHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー「HR-DV4」を6月上旬から発売すると発表した。オープン価格で、実売は2万7000円前後になる見込み。

photo VHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー「HR-DV4」

 DVDソフト本来の映像を忠実に再現する「デジタルダイレクトプログレッシブ回路」を搭載。プログレッシブ映像をインターレース変換することなく直接プログレッシブのまま処理・出力するため、プログレッシブ対応テレビとのD端子接続時には輪郭のギザギザやちらつきのない滑らかな映像を楽しめるという。

 ボタン1つで約7秒前まで巻き戻して再生する「チョット見バック」機能をDVD/VHSの両方に搭載したほか、ディスク挿入から出画までストレスなく再生できる「DVD高速出画」機能、手元で予約など操作ができる「液晶付きTVマルチブランドリモコン」を装備した。DVD部は、DVDビデオ、DVD-R/RW(ビデオモード)、ビデオCD、音楽CD、CD-R/RW(MP3/JPEG)の再生に対応。

 サイズは435(幅)×93(高さ)×272(奥行き)ミリ、重さは約4.1キロ。入力端子(VHS部のみ)はコンポジット×2/アナログ音声×2、DVD部出力端子はS映像×1/D1・D2端子×1/アナログ音声×1/デジタル音声(光)×1、DVD/VHS部兼用出力端子はコンポジット×1/アナログ音声×1、ビデオコントロール端子×1。

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