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» 2004年05月20日 14時21分 公開

ビクター、多彩な再生機能の低価格DVDオーディオ/ビデオプレーヤー

日本ビクターが、DVDオーディオ/ビデオプレーヤー「XV-A707」を発表。マルチチャンネル音楽や市販DVD映像だけでなく、DVD-R/RW/RAMやCD-R/RWなど多彩なフォーマットに対応。値ごろ感ある実売も魅力。

[ITmedia]

 日本ビクターは5月20日、DVDオーディオ/ビデオプレーヤー「XV-A707」を7月上旬から発売すると発表した。価格はオープンだが、実売は2万1000円前後になる見込み。

photo DVDオーディオ/ビデオプレーヤー「XV-A707」

 マルチチャンネルによるサラウンド音場表現を可能にしたDVDオーディオの再生に対応したDVDプレーヤー。メディアはDVDオーディオ/DVDビデオのほか、DVDレコーダーで録画したDVD-R(ビデオモード)、DVD-RW(ビデオ/VRモード)、DVD-RAM(VRモード)、CD-R/RW(WMA/MP3/JPEG/SVCD)など多彩なフォーマットに対応する。ただし、コピーワンス番組を録画したCPRM対応メディア(DVD-RAM/-RW)は再生できない。

 プログレッシブ記録のDVD映像をプログレッシブのまま直接処理して出力する「デジタルダイレクトプログレッシブ」や同社独自の「12bit/108MHz高精細映像DAC」を採用。映像の微妙な質感を細かく調整できる「VFP(ビデオ・ファイン・プロセッサ)」や「DNR(デジタル・ノイズ・リダクション)」「エンハンサー」など高画質化回路を搭載した。

 DVD再生機能では、約10秒前にさかのぼって再生する「チョット見バック」や「音声字幕付き1.5倍速早見再生」、「高速出画」、中断部分から続きを再生できる「ディスクリジューム」(30枚分メモリー対応)などを装備。

 サイズは435(幅)×44(高さ)×258.6(奥行き)ミリと薄型ボディで、重さは約1.9キロ。映像出力はD2/コンポーネント/S端子/コンポジットを各1系統、音声出力は光デジタル/同軸デジタル/アナログ5.1chを各1系統備える。

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